イギリスを主とする海外コメディをガツガツご紹介するブログです。産地直送のイキのよいコメディ情報を独断と偏見でピックアップして(だいたい)絶賛します。***トホホな事情が発生して今まで書いていたGo Johnny Go Go Go を更新できなくなってしまいました(涙)今までの膨大な海外コメディ記事はhttp://komeddy.blog130.fc2.com/です。


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2019年8月29日木曜日

2019年9月以降のロンドン、ライブ・コメディ情報です(随時アップデートします)

こんばんは。

毎年のことではありますが、これからフリンジで3−4週間上演された多くのコメディがイングランドの首都ロンドンへ渡る、または、英国中を駆け巡ります。
随時アップデートとして行くつもりですが、取り急ぎロンドンでこの手を扱うメジャー3会場でおすすめまたは気になってるもののリンクを下記に貼り付けまくっているのでどうぞご参考にしてください。


PHOENIX (OXFORD CIRCUSの裏のパブ)

年間通してこのパブの地下は意外と!注目なのですが、9月16日にロンドンならではの、奇跡のDouble Billが!!! パブのウエブサイトには載ってないので、いわゆるシークレット・ギグ(?)

今年オレ様が数回通い詰めたTony&Phil のVirtue Chamber Echo BravoとMichale Legge さんのThe Idiotです。
渋カッコ・オヤジ3人、いっぺんに見れるんですよ。
1日で!

チケットはこちら→
https://www.wegottickets.com/event/481919


オレの感想はこちら
Michaelさん
http://www.gojohnnygogogo2.com/2019/08/edinburgh-2019-2-michael-leggethe-idiot.html
TonyさんとPhil Nicol さん
http://www.gojohnnygogogo2.com/2019/08/edinburgh-fringe-2019-tony-phil.html

マーチまだ残ってるのかなぁ・・・

SOHO THEATRE
1)Edinburgh Fringe 2019 Comedy ノミネート&受賞者のショーが追っかけられます
https://sohotheatre.com/whats-on/#edinburgh-comedy-nominees-2019


Jordan Brookes
Mon 2 Sep 2019 – Sat 15 Feb 20208.30pm, 9.30pm, 10.00pm
https://sohotheatre.com/shows/jordan-brookes-got-nothing/
オレの感想はこちら
http://www.gojohnnygogogo2.com/2019/08/edinburgh-fringe-2019-jordan-brookes.html

Spencer Jones
Mon 2 – Sat 14 Dec 2019 7.00pm
https://sohotheatre.com/shows/spencer-jones-things-we-leave/

*観たかったのに、観れる日は完売続きで見逃したんです。しかし、スペンサー・ジョーンズさんはBAFTAも賞取ってるし一回Fringeで賞を取ってるのに、なぜかまたノミネート。ジャッジの人たちの選んだ理由が謎すぎです。なんのためのアワードよ、ってことになっちゃうんじゃないかなーと。それはさておき、観てもいないのにおすすめです。

JESSICA FOSTEKEW: HENCH
Tue 22 Oct 2019 – Sat 25 Jan 2020 7.30pm
https://sohotheatre.com/shows/jess-fostekew-hench/

*こちらも観たかったのに見れなかったけれど、Fern Bradyちゃんをはじめオレが好きな芸人さんがこぞって素晴らしいとぐるぐる回ってきていたので、是非とも観たかった。

2)個人的注目&おすすめ

TOM BALLARD: ENOUGH
Mon 2 – Sat 7 Sep 2019 9.30pm
https://sohotheatre.com/shows/tom-ballard-enough/

フェスティバル前からチェックしてたのに見損ねましたが、参考までに
過去作品の感想を(役に立たないかも 汗)2016年でノミネートされてました。
http://www.gojohnnygogogo2.com/2016/08/edinburgh-festival-fringe-2016tom.html


STEWART LEE: SNOWFLAKE/TORNADO – WORK IN PROGRESS
Thu 5 Sep 2019 10.00pm  
https://sohotheatre.com/shows/stewart-lee-snowflake-double-wip/

もちろん観てます。今年のWok In Progress at Edinburgh Fringe 2019 SOHOきてRが入ってることの意味を知りたい (本当にネタではなくスペルミスがそのまま乗っかったのだろうか。Tony さんのIdentifiesのケースがあるので、あながち、あながち、でござる)
オレがフリンジでこれを観たのは8月13日。11月からUK Tourを行うということで「今政治部分のネタ作っても11月にツアー開始するときには使いもんにならないから」と政治パートは11月に入ってからのお楽しみになっており、メインパート(60分)は、パーソナルな好みを極力除去した場合、スタンダップカテゴリーでは、ダントツ1番です。全てにおいて完璧すぎです。なんで行くたびにこう思っちゃうんでしょうか。なぜなら、実際に完璧すぎるからなんだと思います。そんな御託はいいので、チケット取れるなら行った方がいいですよ。上記は1日しかやってないWIP。
おっとWiPのWiPが。The Bill Murrayでもあります。
https://www.angelcomedy.co.uk/event-detail/54957473/

UK TOURはLeicester Theatreで見るのが最高に完璧だと思います。
https://leicestersquaretheatre.ticketsolve.com/shows/873600232
まだ11月から1月のは取れるみたい。さっさと予約した方がいいと思います。


ZOE COOMBS MARR: BOSSY BOTTOM
Mon 16 – Sat 21 Sep 2019 9.00pm
https://sohotheatre.com/shows/zoe-coombs-marr-bossy-bottom/
観てください。本当にこれはおすすめ!
オレの感想
http://www.gojohnnygogogo2.com/2019/08/edinburgh-fringe-2019-zoe-coomb.html

AHIR SHAH: DOTS
Mon 16 – Sat 28 Sep 2019 9.30pm
https://sohotheatre.com/shows/ahir-shah-dots/

これ!実はプレビューでみに行ったんですけど、アヒアくんが1ネタどころか2ネタ(でかいやつ)で伏線を貼り忘れたおかげでオチが見れてないんですよ!(滝汗)この状態で感想はかけないので、もう一回行こうと思っていたら、行ける日に全然チケット取れなくて、見れずに終わっちゃったの・・・(号泣)実は最初に見たものと同じくらい気に入った作品だったので、超おすすめしたいところです。

JOZ NORRIS IS DEAD. LONG LIVE MR FRUIT SALAD.
Wed 18 – Sat 21 Sep 2019 10.15pm
https://sohotheatre.com/shows/joz-norris-mr-fruit-salad/
Comedians Awardと一発ジョーク賞(みたいんの)受賞してます。観てください。絶対おすすめ!
オレの感想
http://www.gojohnnygogogo2.com/2019/08/edinburgh-fringe-2019-choice-award-joz.html


DESIREE BURCH Mon 11 – Sat 23 Nov 2019 9.30pm 
https://sohotheatre.com/shows/desiree-burch/
こちらもおすすめ! ストーリーテリング系です
オレの感想
http://www.gojohnnygogogo2.com/2019/08/edinburgh-fringe-2019-desiree-burch.html

FERN BRADY: POWER AND CHAOS
Tue 12 – Sat 16 Nov 2019 7.30pm
https://sohotheatre.com/shows/fern-brady-power-and-chaos/
みないとダメなやつです。もう売り切れスレスレらしいので即購入をおすすめします
オレの感想
http://www.gojohnnygogogo2.com/2019/08/edinburgh-fringe-2019-fern-brady-power.html


LUCY MCCORMICK: POST POPULAR
Tue 3 – Sat 14 Dec 2019 8.30pm
https://sohotheatre.com/shows/lucy-mccormick-post-popular/

見れてないんだけど、彼女とCatherine Cohen(新人部門を受賞)もすごくみたかったのですよ・・・

JEN BRISTER: UNDER PRIVILEGE
Mon 10 – Sat 15 Feb 2020 7.30pm
https://sohotheatre.com/shows/jen-brister-under-privilege/

ジェンさんは実は最初にみたのがフランキーボイルの前座やってた時で、そのときに30分くらいのセットをやってたのだけど、パートナーとの話を具体例として展開するジェンダー問題がらみのネタなので、めちゃくちゃかっこよかったです。こちらもみたかったのだけど、残念・・・。

TONY LAW: IDENTIFIES 
Mon 4 – Sat 9 Nov 2019 9.45pm
https://sohotheatre.com/shows/tony-law-identifies/

トニーさん <3  の感想だよ。
http://www.gojohnnygogogo2.com/2019/08/edinburgh-fringe-2019-tony-tone-zone.html


LEICESTER THEATRE
正直、エディンバラフリンジにきてないのに魅力的なラインアップが多い感じなこのロンドンのオハコです。(なにこのJohn Shutterworth・・・)

Nick Helm Phoenix From The Flames
25 Oct 2019 
https://leicestersquaretheatre.ticketsolve.com/shows/873602943
オレのヘルム好きは今更紹介するまでもないと思いますんで…
オレの感想
http://www.gojohnnygogogo2.com/2019/08/edinburgh-fringe-2019-nick-helm-phoenix.html

TONY LAW IDENTIFIES
5 Dec — 7 Dec
https://leicestersquaretheatre.ticketsolve.com/shows/873606682
観てね!!!観てね!!!
オレの感想 (今更の絶賛)
http://www.gojohnnygogogo2.com/2019/08/edinburgh-fringe-2019-tony-tone-zone.html


THE BILL MURRAY

Ed & Joz's Heist Movie: World Premiere Screening 
Wednesday, 25th September 2019, 18:45 - 19:45
https://www.angelcomedy.co.uk/event-detail/54957757/

Ed Aczel おじさんとJozくんがパイロット、本当にスクリーニングをするみたい
実際にそうジョズ君がツイートしてたからそうなんだと思う!
もし違ったら、こんなやつだと思う→ オレの感想 http://www.gojohnnygogogo2.com/2019/08/edinburgh-fringe-2019-ed-and-jozs.html




あと、シアター枠ですが、がっつり(一番衝撃的に沈んだままいいしばらく戻ってこれないほど)はまってしまいましたRichard GaddさんのBaby ReindeerがBush Theatreで上演されます。https://www.bushtheatre.co.uk/event/baby-reindeer/
The StageのOutstanding うんちゃら賞を受賞したりしてるんで。
正直ロンドンの観に行っちゃう人羨ましいのであんまりギャーギャー騒がないようにしよう・・・とか、Not a nice personで有名なオレらしさ120%で最後にかるーくおすすめしとこう オレの感想はhttp://www.gojohnnygogogo2.com/2019/08/edinburgh-fringe-2019-no-spoiler.html



2016年8月14日日曜日

Edinburgh Fringe 2016: ガールズパワーチェックに行ってきました Sofie Hagen & Fern Brady


かなり、サボり気味なので、2本まとめてやります

Sofie Hagen : Shimmer Shatter (フリーフリンジです)


https://tickets.edfringe.com/whats-on/sofie-hagen-shimmer-shatter

昨年Newcomerのノミネート者でした。デンマーク出身ということでしたが、多分こっちにお子様の時から住んでる中身は英国人じゃないのかしら?っていうくらいデンマーク色がなかったです。んで、Josie Long系の、Sofieちゃんを好きにならずにはいられない魔法にかかる技術を持っている芸人さんでした。
昨年見てないので比較ができなくて残念なのですが、今年は自分のコンプレックスと恋話…っていうとつまらなそう(汗)に聞こえますが、結構は面白かったですよ。今年の個人的にベスト3に入るRichard Gaddさん同様、Sofieちゃんも、ステージに立って、人に向かってマイク持って話すことで、それが心の病のセラピーになる様子です。かわいーって思って帰ってきました。
辛く苦しく重い話、F語とC語のシャワーを浴びたくない人、お茶目な気持ちになりたい人にオススメです。だってコメディってダークでナスティなだけがいいものではないですから。

Fern Brady ちゃん Male Comedienne 

一方こちらは、The Stand Comedyの、先にキッチリ払うショーです。

https://tickets.edfringe.com/whats-on/fern-brady-male-comedienne

スコットランド人のファーンちゃん、ナマの方がめっちゃ可愛かったです。んで、スコットランド刊行物では当然5つ星ばっかり叩きだしています。去年の夏から気になっていたのと、BBC3(今は亡き)でのパイロット6本のうちの彼女のスクリプトが一番面白かったので、今年はいっちょ、行ってみるかといってみました。

自分はやばくて変で女友達できない。というか、いわゆる「女性」だって誰も思ってくれなくて、その証拠に女性芸人が集う会?に、招待されなかった!!! 自分の一体何が問題でそんなことになってるのよ、っていう話を芸人さんになる前の話を含めながらバンバンイケイケの60分でした。面白かったけど、十人十色をリスペクトする事を信条としていて、女性とか男性で物事みないタイプのオレは、こんなに可愛くていい子であるFernちゃんが「私ヘンで悪で、女の子と全然合わない」っていう基盤を元に展開する話がなんか、イマイチしっくりきませんでした。面白いと思う箇所はたくさんあったし、ガールズパワーも沢山浴びれたし、彼女が芸人としてキャリアをスタートする前の職場の話とか、滅多に聞けない話で(しかもピンポイントで職場がどこか、エディンバラ在住人にはわかる)

すごく貴重で面白かった。でも、ファーンちゃん、可愛いし、めちゃくちゃいい人。ここの事実はゆるがしがたいなぁ。



2019年8月8日木曜日

Edinburgh Fringe 2019 Fern Brady: Power and Chaos 観ました。(Nominateされる気がする)

(For those who bumped into this blog)

By the time you read this, even extra dates she added with 750 capacity might well have been completely sold out. It might be better to wait for her UK Tour where you can see this brilliant show at the proper ticket price ( I mean, not the fringe price.) As she said, it is cool to see many high teen/early 20s girls in the audience. Enlightening to see those lots" way of seeing and how to beat them out. Ironic and super funny.


https://tickets.edfringe.com/whats-on/fern-brady-power-and-chaos

今回のショーがオレのファーンちゃん鑑賞歴としては3作目なのですが、一番好きかも。なんか一番しっくりキタ。そのせいか、今年大きい賞をとってしまうのではないか?という気がしてなりません。3週間後くらいに「ほうらー!」と叫んでいそうです。

Boris Johnsonが英国の首相になってはっきり言ってエキサイティングな世の中になったと言ってます。ありえないほど自分勝手な人が自分のやりたいようにやって言いたいこと言ってるのにまかり通ってるってすげえ、と。そしてこれって、意外と自分と被ってるんだ、と。自分も言いたいことを言ってる、と。ちょっと視点を変えると意外と世の中の最低とかゲロゲロなことって自分とオーバーラップしちゃうんだぜ、と。
念のため、世の中の非道を自分と重ねることによって肯定しているのではないんです。どちらかというとクラシックな自虐ですね。ただ、こんな視点から入る自虐コメディは新鮮ですし、実際涙流して笑いまくりました。前回のテーマから流れて(自分ストリップやってたのとポルノの話)最後のフィナーレのかわいい動物萌えネタは殿堂入り決定じゃないでしょうか? 

なんですが・・・

とにかくここ2年くらい飛ぶ鳥を落とす勢いの芸人さんなので、始まった直後くらいから全日完売! おとといくらいに追加公演をPleasance Grandでやると発表したんですが、750くらいのキャパ、すぐに埋まっちゃうんじゃないかぁ・・・ フリンジチケット、まだ購入できてない人は、諦めてSOHO THEATREとか彼女のUK TOUR 待ったほうがいいと思いますし、待ってでも見るべきと思います。





2022年8月17日水曜日

Edinburgh Fringe 2022 エディンバラフリンジ2022 開催前から脅威のPR展開で話題騒然。すでにモントリオール・コメディ・フェスティバルで笑いすぎて口から器官がでそうになったと絶賛する芸人多数。Sam Campbell:Comedy Show 観ました。

注:エディンバラ・フリンジとか、モントリオールとかのキーワードのせいで、初めてこのブログに来てしまった方は、すいません。ここは、サム・キャンベル絶賛大推しページになります。しかも何も背景を説明していないので、もしご興味があれば、こちらがよくまとまっているかと思います。 

また、ショーについての【感想および忘備録】は、この記事の2/3 くらいまで、スクロールダウンしていただくと、でてきます。(すいません、まだ上手に別のパラグラフに飛ばすことができません・・・) あと、2回見に行ってて、2回めの忘備録はこちらです。(2回見たあと、3回見てもいいと思ってる)


あらためて、スタート。

8月13日エディンバラに降臨]



ほんとに、フリンジが始まる前から、話題騒然だったんですよ。

いや、オレだけじゃなくて。もともとJoz Norrisくんが発見。自分のこともツイートするのが面倒臭い芸人さんたちが、反応したっていうところがすごいんです。


Pleasance と Cowgateがかち合う角にバカでかいサイズのポスターにあるのは、携帯でとったのばればれツーショット。ショーの情報一切なし。知らない人がみたら、ダレこれナニコレ状態。

相手のおじさん、Chortleのベネットさんです。英語圏コメディ界のジョン・ラスキンですよ。ちくしょーと心底思いながらも、ベネットさんとThe Chortleの仲間たちの評価に一喜一憂するのが8月のコメディアン。

街中に3000以上の演目が1日で開催され、少しでも客寄せできるようにと、ショーの宣伝ポスター貼ってフライヤー配って、レビューの引用入れて、獲得した星入れまくって・・・と間違いなく、演者もプロダクションも全員がPRを行っているなか、コレですよ。

普通の笑顔のツーショットですけど、過去にベネットさん他影響力のあるレビュアーの頭を(デジタルで)ぶちぬくという芸風を考えるととても、「オレ、ベネットさんと仲いいんだぜ(ドヤ)」の方じゃないことだけは確か。

シビれます。

オレだけじゃない。みんなシビれてます。(Jozくんツイートのスレッド見てください)。

PR苦手だからこういう発想になるんだろうか・・・

ショーの宣伝も頼まれなくても、騒ぐ(一部の)芸人さんたち。今ではすっかり大人気の売れっ子になってしまったFern Bradyちゃんも


あぶそるーと・らいおっと、て言ってますよ、ヴィットリオさんも。「the Mythical Beast」っていいネーミングだっ!!気に入った!!

 


【というわけで、8月16日】


同行者Naviさんから「ポスター、無傷です!」と教えてもらい、ウキウキのオレ。Monkey Barrelの3、4の会場に行ったら別のポスター貼ってあって、ものすごく盗みたかったんですけど、我慢しました。バレると恥ずかしいから終わり頃に行った際に、こっそり頑張ろうと思います。


【感想および忘備録】

箇条書きにします。

1)久々に、これだぜ深夜のフリンジ・コメディは!という空気です。

2)昨年やってたCompanionはコロナのせいもあって、公演回数はめちゃくちゃ少ないはずなのだけど、小ネタ1本(Barbarネタ)以外、すべてばっさり過去に葬って、完全新作。潔すぎます。

3)醍醐味の1つとしては、インタラクティヴなパワポ系スライドを大活用して、コメディ・ギークネタやナンセンス・リファランスで猛毒を吐きまくることなのですが、今回フリンジの後半戦からの公演のせいか、今年のフリンジ、コメディ・シーンで起きている(だいたい毎年いろいろ起きるんだけど)問題をボロボロと思い起こさせるさせるような(例:Jerry Sadowitzがキャンセルされちゃった件、Matt Fordeのショーに赤ちゃん連れて1番前に座った夫婦が赤ちゃん泣いても動かなかった件、)ネタがぶち込まれていて、天井も床も揺れる勢いで笑いが。この芸人さんは、事前にネタを仕込んでいる場合は、絶対にダイレクトにリファランスかけてこないので(例:「最近の〇〇だけどさー」みたいな、やつです)相変わらずジョークはダブル・トリプル・スタンダードのクオリティ。そして改めて、仕事はやっ!! 

4)例えば、冒頭からの「エラゴン」そして後半戦に向けてのトーン替え「Bratz」、後半のクライマックスでの「シュレック」、そして小ネタ時の「アバター」。このサンプリング・チョイスのブレなさに、震えます。センス。パンデミックで年齢層を問わずオンラインの面白コンテンツの浸透率が上がったこと、この2-3年でGenZが18+客層に含まれるようになったことが背景かもですが、さんざんミームやYOUTUBER、TikTok連中にもてあそばれているリスキー・エリアに思いっ切ってふりきり、ミーム文化を凌駕するサム・キャンベル・ワールドをガッツリ!展開する。

これを最前線で爆走してやれているのは、彼も入ってるJunkyard Comedyの芸人さんたちだと思う。もともとオンライン系からきている人たちだからかも。残念ながら、イギリスには、世代の違いによる真の笑いの垣根をぶっ壊すことに成功できている(そこそこ知名度のある)芸人さんがいない気がする。「あいつらはあいつら」「オレには向かない」というスタンスで、距離をおき気味というか。

ちなみに、今年、フリンジに結構Tik Tokスターが1hショーやりに来ているんですよ。たぶん初めてなんじゃないかな。オレは地元のことしかしらないけど、Paul Blackを見に行ってます。チケットは数カ月前から完全に売り切れちゃう。PR力半端ないから。今後、ライブ・コメディ・シーンの絵図が変わってくるかもしれないです。

5)後半で3回くらい窒息して死ぬかと思うくらい笑いました。たぶん会場全体が爆ウケしすぎてたと思う。けど、あとでやっぱりコメディ・ギークをターゲットに0.01ミリたりともブレずに射撃してくるリファランス(例:Mock the Weekの件)なのかも・・・と同行者の反応で思いました(汗)。

6)今回も仕込み芸人さんがいて、Mark SilcoxおじさんPaul Williams。エディンバラにサムくん来る&この2人も来る!ってわかったときに、コラボをめちゃくちゃ希望していたので、観れてよかった!!! 

7)というわけで、今回のショーは、行列のできる名物ラーメン屋さん、みたいな感じで、「オレのラーメン」がたまらないぜ、っていうお客さんが喜べばいいや、系かも。ただ、どうも様子をみてると、新作ほやほやっぽく、最後に「こんなもんで50分たった? みんな、どうだった?」とか「今日はa group of important peopleが来てて、緊張しちゃってて」って言ってた。たしかに、前に2回観たときとは違って、あれ?緊張してるっぽい・・・と思ったんで。このa group of important peopleがパーソナルに重要な人とその仲間なのか、それともベネットさんとその仲間なのかw 。26日に見に行くときには、微調整して完成度がさらに高い可能性高いと思いました。

2020年3月25日水曜日

英国マジの本気でロックダウン。コロナから芸人さんたちを守るため立ち上がる英国コメディ情報(2020年3月23日付)です

これまでのお話はこちら

政府がパブ閉鎖をお願いしても、どうしても必要ではないお店は閉めるようにお願いしても、人との集まりをお願いしても、週末マーケットはやっちゃうし、パブはガン無視だし、スポーツ用品店は「自己隔離だって運動はしなきゃいけないだろ、うちはどうしても必要なお店じゃ!」と強行開店。
一方、コロナから逃げるため、市内に住む車もちイングランド人が、海岸沿いのホリデーリゾートへわんさか押し寄せる現象が。経営破綻を目前にお金に困る中小企業から自営業者がホテルやキャラバン敷地の予約を受け付けてしまうし。「不必要な移動は避けてー」と電車、飛行機、バス、運行数をめっちゃ減らした意味はどこへ。ウエールズ、コーンウェル、ハイランド、スカイ(滝汗)で人口密集です・・・ 

ハイランドもスカイも、各エリア、地元民は1万人もいれば大きい方で、特に海岸沿いのリモートなんか、おじいちゃんやおばあちゃんがのんびり暮らしているところです。あのね、移動NHSがぐるぐる回ってるだけなんですよ。そんなところにね、都市部から、買い込んだ食料積み込んで、キャラバンカー引っ張って、コロナにかかってるかもしれない家族子供がわんさかきちゃったら、一発で終わりですよ。ということで、ニコちゃん(スコットランド第一首相)激おこ。イングランドも「いうこと聞かないんで、さらに厳しくしまーす」。


外出るなー、企業は自宅勤務できないものは、どうしても必要な仕事だけ。あとは、全てストップ、店閉じろ・・・ って収入どうすんだよ、という話ですが、イギリス政府が、会社員に給料の80%を向こう3ヶ月保障する、と発表されました。政府が出してきたコロナ対策費、なんと330億ポンド(滝汗)。あれだけ労働党の総選挙時の政策に「ぶはっ。何言っちゃってるの、あんたたち。そんな国営寄りにしちゃったら80億ポンドってお金かかっちゃうのよ。どこにそんなお金あるの?」って鼻で笑ってたくせに、おいおい、魔法の金のなる木はあったんか?(絶句)

かなりの人がこのニュースにほっと胸をなでおろし、解雇される危機だった人も解雇レターもらっちゃった人も救われ、「英国やればできるじゃん!」という一面を見せる一方、前回から申し上げてますように、自営業の保障はどこへ?。いわゆるself employedは500万人はいると言われ、彼らももちろんきちんと払わないかん税金や全ての義務を納めているのです。社員と同じ保障を!と声をあげるだけあげまして(いろんな政治家や機関に何通も手紙を書いて、いくつもの志願書に署名。オレの場合は多分ラッキーで、労働組合ではないのに、スコットランド政府と密着する業界のコミュニティーがとても強いおかげで助け合いの精神が強いです)
そんなわけで、意外と数日置いて、なんとか似たような保障がもらえそうに。わがまま言うと季節労働者はこの保障の仕方でもかなりキッツいんですが(汗)でも、ほっとしています。
ただ、社員も自営業も、中小企業も、大企業も、実際にお金が入ってくるのはきっと早くて5月の上旬だと思います。そうです。一番全てが禁止でお金を稼ぎづらい時期にお金が全く入ってこない・・・ということになります。

というわけで! 合言葉は「国に頼ってられない」です。英国文化が崩壊寸前なのです。演劇、音楽、映画様々守らなければならないものがあるのですが、もちろん、コメディに一点集中し、今回も新しいサポート方法や課金方法、そして新しいコンテンツの誕生などについてご紹介していきたいと思います。今回はNext Up Comedy. 次回はGo Faster Stripeのコンテンツをご紹介します。


NEXTUP COMEDY

以前もこのオンライン配信コメディは、「ネトフリではメジャーな芸人さんじゃないとなかなか配信決まらないけど、このサイトならもっとリアルに英国のライブコメディ(1Hのフリンジで上演されるタイプのもの)がキャッチアップできる」としておすすめしました。今こそ!チャンスです。月にたった5ポンドでなかなか見れないけど国内では超話題で人気のライブコメディショーだったものが観れてしまうのですよ。本当に紹介したいものが山のようにありすぎて、とても全部紹介が無理です。中にはオレも未見だけど、どうしても観たかった!というのがこの配信サイトには多く溢れかえってます。本当にUKのライブコメディずきには最高のサイトの一つだと思う。。。以下、一例ではありますが、ご紹介。



1)Tom Parry さんのParryoke!
https://watch.nextupcomedy.com/watch/36533137

オレの感想 (本当にこのParryoke!のために5ポンド払うんでもいいくらいだと思います)
http://www.gojohnnygogogo2.com/2019/08/edinburgh-fringe-2019-pappys-tom.html



2)Andrew Maxwell 兄さん
https://watch.nextupcomedy.com/watch/26155040

オレの感想(他のショーだけどご参考に)
http://www.gojohnnygogogo2.com/2013/08/2013.html



3)Alexie Dubus さん(→マルセル・ルコントの中の人)
https://watch.nextupcomedy.com/watch/26155010

オレの感想(他のショーだけどご参考に)
http://www.gojohnnygogogo2.com/2016/08/edinburgh-fringe-2016-alexis-dubus2.html



4)Fern Bradyちゃん!

https://watch.nextupcomedy.com/watch/26155163

オレの感想 (去年の作品)
http://www.gojohnnygogogo2.com/2019/08/edinburgh-fringe-2019-fern-brady-power.html

(この作品)
http://www.gojohnnygogogo2.com/2016/08/edinburgh-fringe-2016-sofie-hagen-fern.html


5)Jen Brister さん!
https://watch.nextupcomedy.com/watch/36450547

フランキー・ボイルの前座で観たときにえらく気に入って、昨年観たかったのにチケットが人気すぎて全然買えずいけずに終わったので、これはオレ様もみたいです。このロックダウンのうちに!




6)Glen Woolさん
https://watch.nextupcomedy.com/watch/26155182

オレの感想(他のショーだけどご参考に)
http://www.gojohnnygogogo2.com/search/label/Glenn%20Wool

7)Adam Hess さん!
https://watch.nextupcomedy.com/watch/35487015
確かこれノミネート作品じゃなかったっけ? Adam Hessさん去年観たかったんですよー
あのね、結構テレビでも活躍してる人なんですね、なのにPleasanceで自分でフライヤー配ってPRしてて、エージェントとか使わないの?!エライ!ってえらく感動して。芸人さんは完璧主義が多いので、こういうオンラインコンテンツ用の収録日に善良なお客さんを確保するため、アダムヘスさんは自分で自らフィッシングしてたっぽい(汗)
結局きてね、って言われた収録日に観にいけなくて(収録日は善良なお客さんが必要なんです。) ノリで一緒に写真撮ってもらっちゃった思い出だけが、残ります(オレのギグ・バディ撮影)。オレってば、パー子みたい(汗)


別の作品だけど、オレの感想・・・と思いきや、むむむ? なぜか見つからない・・・フリーフリンジでやってたのを観てるはずなんですけど・・・。アレェ? まあいいや。観てください。


8)Alister-Beckett-Kingさん
https://watch.nextupcomedy.com/watch/26155025
まさに先日ご紹介したばかりの、SNSクリップで歴史ネタで笑わせてくれる芸人さん。

オレの感想(SNSクリップの記事だけど)

http://www.gojohnnygogogo2.com/search/label/Alistair%20Beckett-King



9)Ben Targetさん!!
https://watch.nextupcomedy.com/watch/26155076

Ben Targetさんは、GaddさんのWaiting For Gaddotで音響やってた人で、JozくんのMr Fruitsaladで演出っぽいことやって(自らも出演)してた、 Weirdo Comedy系、Alternative Comedy Memorial Societyにも関係してるはず。で、素のご本人ってめっちゃいい人なんですが同時にちょっとばかしLa la land系の人でして、そのラ・ラ・ランドっぽいのが、作品には非常に効果を出してますんで、なんとなく感じ掴んでいただけたでしょうか? そう、つまりかなりユニークで評価の高い作品です。
タージェットさんで記事書いたことないんですが、参考までに
http://www.gojohnnygogogo2.com/2019/08/edinburgh-fringe-2019-choice-award-joz.html

http://www.gojohnnygogogo2.com/2015/08/edinburgh-fringe-2015-waiting-for-gaddat.html




10)Jordan Brookesさん

https://watch.nextupcomedy.com/watch/34354110

どーでもいい備考なのですが、この人、ツイッタアカウント、めっちゃくちゃ!!! 面白いです。フィード量かなり多いのに、打率超高い(笑 そういえば、本当にLove Island企画は進行するのかしら…(具体的に何かはわからないのですが、ぽろっと「そろそろオレ観たいんのがLove Islandで仕事をする時期じゃない?」ってツイートしたら本当にITVのLove Island制作が「大ファン!ぜひ話を!」ってマジメールが届き、追いかけるようにエージェントさんからコンファームが届き、マジかよミーティング・・・ということを実況してくれるんですよ(笑 あとは「こんな世の中になって、どうしよう。裸でシャワータイム・・・?」って冗談でボソッと言ったら、反響があまりにも大きくて、ツイッタ投票にせざるを得なくなるわ、もちろん投票でダントツ賛成勝利になっちゃうわ、で。

配信で見れるのは過去作なんだけど、昨年フリンジで賞をとった感想とその前のはこちらになります

http://www.gojohnnygogogo2.com/2019/08/edinburgh-fringe-2019-jordan-brookes.html

http://www.gojohnnygogogo2.com/2018/08/edinburgh-fringe-2018-must-seejordan.html



11)(イケオジの)Michael Leggeさん
https://watch.nextupcomedy.com/watch/36400786
ご本人直接ショーはバンドキャンプで売ってるんですけど、ここでも見れるんです。
こないだリリースしたThe Idiotはこのサイトで一番視聴されたショーだったらしいですよ!

オレの感想は
http://www.gojohnnygogogo2.com/search/label/MIchael%20Legge


2018年7月19日木曜日

エディンバラ・フリンジ2018 Edinburgh Festival Fringe 2018 *感想リンクアップデート中* オレさまのチェックリスト(後編)



全体的な流れと全体的なチェックどころのお話は前編です

【現時点でチケットを購入して行く気満々のショー(本ブログでの常連さん多しです)】

Kieran Hodgson
備考:ゲロかわです。とにかくダントツでかわいー。近年稀に見るかわいさです。
感想:http://www.gojohnnygogogo2.com/2018/08/edinburgh-fringe-2018-kieran-hodgson-75.html

Jordan Brooks
備考:関係者に超オススメされたので、見ます。
感想→ http://www.gojohnnygogogo2.com/2018/08/edinburgh-fringe-2018-must-seejordan.html
***ベネットさん評が「コメディ」という角度から書かれていて、非常にお勉強になるのでリンクを貼っておきます。
https://www.chortle.co.uk/review/2018/08/10/40777/jordan_brookes%3A_bleed

Tony Law
備考:オレのTony 愛をさらに広め、Tone Zoneを拡大するべく初日に行きます。
感想:http://www.gojohnnygogogo2.com/2018/08/edinburgh-fringe-2018-tone-zonetony-law.html

Brendon Burns
備考:一人で行くのに抵抗のある方は@whitenaklesocksまでお気軽にお声をお掛けください。8月3− 8日以外は同行可能かと思います。多分。
感想(ブライトン時より):http://www.gojohnnygogogo2.com/2018/06/brendon-burns-uk-comedy-scene2018.html

Brendon Burns & Colt Cabana のwrestling
備考:wrestlingは喧嘩商売と喧嘩稼業以外の知識がないので今まで行きたくても行ったことがなかったのですが、バーンズ師匠に「だあああ、わっかんなくてもダイジョーブだから!!」とバンバン肩叩かれた上にフリンジ前半期の同行者が基本講習時間を設けてくれたので、ついに話題のwrestlingネタに初挑戦っす。

John Robertson のDark Room
備考:リスト漏れしてたことに今!気がつきました!(滝汗)もう感想まで書いちゃってるのに!
感想:http://www.gojohnnygogogo2.com/2018/08/edinburgh-fringe-2018-john-robertson.html

Fin Taylor
備考:この芸人さんにハズレはないと思っています
感想:http://www.gojohnnygogogo2.com/2018/08/edinburgh-fringe-2018me-too-fin-taylor.html

Frankie Boyle
備考:厳密にいうとこれ、フリンジじゃないです。同期間にやるってだけ(汗)
あと前座がFern Bradyちゃんのはずなので楽しみにしています(Fernちゃんは今年はフリンジ参加しないらしい)
感想:http://www.gojohnnygogogo2.com/2018/08/edinburgh-fringe-2018-frankie-boyle.html

Daniel Kitson
備考:3週間やるにも関わらずチケットがほぼ速攻完売になりました(現在完売)。オレも希望に取れなかったので、翌日6時起きにも関わらず午前0時のショーに行きます。。。大丈夫かよオレ。。。

Gruff Rhys 
備考:なぜかウエールズの音楽聖人、Super Furry Animalsのフロントマンでオレのヒーローグリフが10日間もショーを行います。ほぼ本人は真面目に音楽カテゴリーでエントリーして音楽やろうと思ってるんだろうけど、近年オレがそんじょそこらの芸人さんに興味がなくなったのは、グリフのせいなくらい破壊力半端ない笑いの爆弾なのでここにリストアップします。(ちなみに本人は笑かそうとか思ってやってないです)

Richard Gadd
備考:フリンジのサイトだと出てきません。もはやシークレットギグかよ!みたいな。チケットとっちゃってるもんねーふっふっふ。ところでしつこいようですが、ガッドさん、マジでかっこいいです。上記リストの中でプロパーに人にお勧めできるイケメンとしてガッドさんを推したいです。
感想:http://www.gojohnnygogogo2.com/2018/08/edinburgh-fringe-2018-best-ofrichard.html

Limmy's Vine
すでに見ちゃったので、今回は行かないけど。ぜひ。オレの感想はこちら

【チケット買ってないけど気になっているもの】

Tom Rosenthal君やがな。
備考:だってかわいーんだもん。 (あーよかった!まだ30歳だった!)
しかも5ポンド!! 5ポンドなんだから、かわいーもの見に行っちゃいけないのかよ。エディンバラ動物園のパンダだって見たかったら15ポンドくらいするんだよ! 
ただ、連日早朝仕事が入っている時にわざわざ行くのもなぁ、と思っています。あーでも、かわいいものハンターとしては行くべきだろうか(→この繰り返し)
感想:http://www.gojohnnygogogo2.com/2018/08/edinburgh-fringe-2018hwork-in.html


Chris Forbes
備考:これはね、Scot Squadでもお馴染みで先日みたRichard Gadd さんのラジオ番組でSide Kick だった芸人さんでスクリプトも書く人みたいなんです。スコットランドの人だからフリンジで見なくてもいつでも見れるかなー?と思っちゃうと同時にフリンジの時しか安くないかなーとか。なるべくなら見たいです。
感想:http://www.gojohnnygogogo2.com/2018/08/edinburgh-fringe-2018-60-chris-forbes.html

Christopher MacArthur Boyd
備考:こちらもスコットランドだけど目下若手一二を争う注目株なのでかなり気になってます。


Nathaniel Metcalfe
備考:まったく全然ノー知識です。が、演出してる(名前を貸している?)のが我らがJames Acaster君(さん)という一点絞り。(→Acaster君(さん)今年フリンジに来ないしさぁ。ちぇー!
感想:http://www.gojohnnygogogo2.com/2018/08/edinburgh-fringe-2018-james-acaster.html


Finding Fassbender 
備考:すいません、いきなりシアター枠で。でもこのリディアさんって女優さん、コメディ枠入れちゃっていいんじゃないかな。多分今後コメディ的に注目しといた方がいい人たちとよく芋づるってきます。リアム君がフリンジ芝居デビューしたTravestyに出てたし。

Adam Riches
備考:ヒャヒャヒャヒャヒャ!!これはめっさ面白いですよ!オレ1見てる!

Sean Hughes a tribute
備考:まだ泣いてます

David Kay
備考:思案中なのは他でもない、高いからです。相当すでにあちこちでおすすめされていて最近もStewart Leeがおすすめしているというおすすめっぷりなのです。


[Laughing HorseのFree Fringeから]


http://www.freefestival.co.uk/show.asp?ShowID=5604

備考:Leicester Mercury Comedian of the yearだったらしいので




備考:Brendan Reece君、前にノミネートされてる子でPleasanceだったし、ストレートなスタンダップだったっぽいので見てなかったんですが、今回学校時代の旧友と組んでFree Fringeでなんかする、というお試すには素晴らしい状況なので、見たいと思います。

備考:はい、去年?かな?オレ様のお気に入りだったOlafさんが新ネタっぽいのでいきます。写真がキモいけど。。。
感想:えっとものすごく面白かった!昨年と同様のナンセンス面白さなので、去年の感想はっつけていいですか?ネタは違うけど、同じ感動を得られます!
http://www.gojohnnygogogo2.com/2017/08/edinburgh-fringe-2017-olaf-falafel.html

備考:Carl Donnelly さんなのでチェック。


【懸案事項】

女子チェックがあまりできてないので女子を充実させたいです。Lou SandersさんとかEleanor MortonちゃんとかAngela Barnesさんとか?


その他、もひとつのFree Fringe含めコレだってのはフリンジの幕明けてからですかね。ChortleのBennettさんのみに頼って生きていきます。

【Bennettさん4つ星以上リスト】

●Sam Campbell: The Trough
https://tickets.edfringe.com/whats-on/sam-campbell-the-trough-1
すいません、今年のオレのイチオシにもなりました。すでにBarry賞を受賞してます
24時間以上連続して叫んでました。
感想:http://www.gojohnnygogogo2.com/2018/08/edinburgh-fringe-2018-barry-awardsoho.html


●Garrett Millerick: Sunflower
https://tickets.edfringe.com/whats-on/garrett-millerick-sunflower
Just the Tonic At the Tronってハコが、天井壊れかかったみたいな例のレジェンド場所!

●Mark Watson, すごい売れてる。びっくり!(するなよ汗)どうしよう、でも高いし!
https://tickets.edfringe.com/whats-on/mark-watson-the-infinite-show

●Lucy Pearman: Fruit Loop
https://tickets.edfringe.com/whats-on/lucy-pearman-fruit-loop-1
Monkey Barrel だからお手頃価格なんで行っちゃおう!

●Ciaran Dowd Don Rodolfo
https://tickets.edfringe.com/whats-on/ciaran-dowd-don-rodolfo
Fuuuuuuu! コレは!やばい!ベネットさんの5つ星!みとかないとヤバい!!

●William Andrews: Willy
https://www.pleasance.co.uk/event/william-andrews-willy#overview
うーん何を持ってして4つ星なのか(間違えたんじゃないの?)ピンとこないレビューだった(ほんとオレさまって非道い人間と思う)。ピンとこないから、賞レースに登場してきたら見るかも。

2015年8月27日木曜日

エディンバラ フリンジ Edinburgh Fringe 2015 焦点がFree Fringeにさらに動いた感? 毎年のFoster's Comedy Awardsノミネート者発表

毎年恒例Foster'sのコメディ・アワードのノミネートが発表になりました。ノミネート者の数が増えてます。free fringeの注目度枠ってのが確立された感じ。ここ2年の注目でっかかったから、今年はフリー・フリンジからは出ないだろうな。
また人種/お国/ジェンダーときちんとばらけるようにしてるなー。その計算高なのが、ちょっと赤裸裸すぎる感が…(汗)
以下、ノミネート者と個人的感想です。

Best Comedy Show:
James Acaster: James Acaster: Represent → もはやこの枠(ノミネート)の連続常連になっちゃったジェームズ君。もうね(汗)こんなに毎年ノミネートに入れるなら、一回くらいなんかあげれば?みたいな。じゃなきゃ、もう賞取りレースみたいんのから卒業させてあげなよ(汗)
Joseph Morpurgo: Joseph Morpurgo:Soothing Sounds for Baby →絶対に入ると思ってたので、じつは明日(27日)観に行くチケットを購入しています。感想は観たらアップします。The Invisible Dotの一派なので、気に入ると思うので。→ 感想アップしました
Kieran Hodgson: Kieran Hodgson: Lance → フリー・フリンジから。去年John Kearnsがやってたオハコですね。注目されやすい??? 彼、キャラクターコメディで、(オレの!)ジョニー・スイート君の香りがぷんぷんしており、観ようと思っとりました。→感想アップしました。

Nish Kumar: Nish Kumar: Long Word. Long Word.. Blah Blah Blah.. I'm So Clever ニッシュ・クマーさん、今さらいらないよね? 昨年クマーさんのセットみたときの感想はこちら
Sam Simmons: Sam Simmons: Spaghetti for Breakfast → ジェームズ君よりはまだいいほうだけど、それでもサムさんもノミネートの常連になっちゃって、一昔前のジョシー・ロング状態(汗)コレはコレでネタになるのかしら? Channel 4 でやってるOnline Comedy Blapsよかったですよ
Sarah Kendall: Sarah Kendall: A Day in October このサラさんは去年のノミネートだったサラ・パスコーさん的な立ち位置ですよね。
Seymour Mace: Seymour Mace is Niche as F**k! こちらはThe Stand Comedy Clubより。The Standファミリーの芸人さんたちによいしょされてます。
Trygve Wakenshaw: Trygve Wakenshaw: Nautilus キウイーランドからやってきたフィジカルコメディの芸人さんです。もう一つ別のショーKRAKENってのもやってます。


Best Newcomer: (こちらは新人賞枠)
Adam Hess: Adam Hess: Salmon アダム・ヘスさんはリース・ジェームズ君のフラットメイトです。リース君と違い、彼はフリー・フリンジです。
Daphne Do Edinburgh: Daphne Do Edinburgh えっとですね、コレはフィル・ウァング君(ブリティッシュ・チャイニーズ)ジョージ・フォーレイカスさん(普通のイギリス人)ジェイソン・フォーブスさん(ドミニカ?だっけ)の3人構成によるスケッチコメディです。観に行きました。観に行ったんですが、彼らのデビュー戦かつ1〜2日目くらいなところで観に行っちゃったんで、特にその前に大好物のベテランさんとか観てるとか反則しまくって観てたりするので、両方に大変申し訳ないと思っています。
特記するなら、フィル・ウァング君のキャラがなんかに似てる似てると思っていたのですが、アレですね、The Simpsonsに出て来るキャラまたはIT Crowdのモス的キャラ。 
いや、オレホントに自分の見方が柔軟でなくて悪いと思ってます。
スケッチって難しいんです。ホントに難しいんです

Larry Dean: Larry Dean: Out Now! 最近ご無沙汰だったので、スコティッシュ入って欲しかったところです。Larry君かFern Bradyちゃんはいんないかな、と思ってたので、嬉しいです。Larry 君でもこのまま事務所がばばーんとバックについてスロス君みたいになっちゃうのかしら。
Sofie Hagen: Bubblewrap Sofie Hagen: Bubblewrap →デンマークからのフリーフリンジ参戦者です。 北欧はダニエル・サイモンセン君とかダニエル・サイモンセン君とか輩出しちゃったから、一応気をぬかないでおこうとは思ってます 。
The Story Beast: The Story Beast Pleasanceでやってる人ですね。すいません、スルーしちゃってました。おもしろきゃグロかろうがなんだろうがいいんですが、うーん…
Tom Ballard: Tom Ballard: Taxis & Rainbows & Hatred オーストラリアから招待枠できとる芸人さんですね。
Tom Parry: Tom Parry: Yellow T-shirt ぶはははは(笑 コレ、オレゼッタイ観に行かない!けどなにやってるかわかる。この人Pappy'sの1人です。はははははははは!(笑 今さら新人枠なの?(爆)ソロだから? それヘンでしょー(笑 




2015年7月17日金曜日

BBC のオンラインコメディシリーズComedy Feeds 2015年夏モノみた感想です

新しいタレント、エッジなコメディを発掘、サポートする、というコンセプトをもとに続いているBBCの定期便Comedy Feeds。ここで手応えがあると、正式に放送するシリーズへとつながるわけですね。先日ここから2014年のバッチだったかわいこちゃんとナズ君のFlat Newsがシリーズ化決定して、30歳までにかわいこちゃんが制作のほうでコメディのキャリア実績だせたーって心から喜んでました。勝手に30歳まで見守って行こうと思っていたからだけの理由なんですが(汗)

そして2015年の先日、新しいバッチがあがってきたので観ました。実質一番頼れるオンラインのコメディレビューおよび紹介サイト、Chortleのベネットさんの各作品のレビューはこちら
某作品の意見がベネットさんとめずらしく違い、かなりビックリ&もやもやっとしたオレ様は、珍しくよりぬきせずに、全作品みちゃいました。よって以下は全部!の感想です。

1. Dead Air
観れる方はこちらをどうぞ
http://www.bbc.co.uk/iplayer/episode/p02rmyq7/comedy-feeds-2015-1-dead-air


そ!ごらんのとおり、イケメンDJさんのGreg Jamesが共同執筆、および出演。もともとコメディ色の強い活動をしていたのですが、もはやtongue in cheekではないレベル。オタクコメディコミュニティでこんな話し合いがされてたので、オイラもgive it a goしてみるか、と臨みましたです。
お話は、深夜の人気DJのジェイクに朝スロットの番組をやるチャンスがめぐってきて…というお話。朝のゴールデン枠はギャラもいいし一気にメジャー(セレブ的な)の仲間入り。でも今のほうがやりたいことやれるし気が楽だし…と思っているのに、ノリノリ(?)なマネージャーがトライアルにブッキングしてしまって…というきわめて、”みやすい””わかりやすい”コメディでした。尺はたかだか17分弱。CM入れてSKYで放送する単発コメディくらいの感覚です。つまり、このComedy Feedsの企画コンセプトとできることの限界がよくわかってる。それゆえに、あまり無理しない。シリーズもらった先のことと同じくらいこのエピソード単発でのまとまりにもきちんと目を向けている。ワタクシは個人的にそれこそが、エンタテイメント作りにおけるプロの全うな仕事だと思います。ちゃんとJarred Christmasさん(マネージャーさん役写真左)というスパイス効かせてるし、ロジカルに構築してる。みやすいって大事じゃないかなーと思います。

2. Fish Bowl 
観れる方は以下をどうぞ
http://www.bbc.co.uk/iplayer/episode/p02rn05k/comedy-feeds-2015-2-fishbowl


 大学ではじけすぎちゃった(コカイン)のが親にバレて(ラリって親に電話していた)矯正送還&監禁になった女の子がなんとか脱出を図り…というお話。芸人さんとゆーよりは結構な顔ぶれの役者さんがでてます。唯一?のコメディ肌、マイケル・スマイリーさんが相変わらずのイカレたおじさん役ででてます。作家さんはAndrew Mettam さんとゆー、ゴリゴリの芸人さんではない人。なので、クルーおよび出演者が本格ドラマ系で固まってるんだと思います。というわけで「コメディ・ドラマ」でした。色々ごちゃごちゃ書いたのですが、どうにも褒める方向にもっていけないので、大人しく黙ろうと思います。

3.Funz and Games 

観れる方は、ぜひ!!


イナムラ、今回のダントツのイチオシです。
これはさすが、すでに数年前からさんざん方々で大絶賛されているFunz and Gamesだけあります。私も負けずに彼らの勇気とワザと才能に絶賛の拍手を送りたい。
コレですね、ガチでお子さんを含む素人のご家族を観客に入れた観客参加型のゲーム・エンタティメント・ショーなんですが、お子さんに容赦ないんです。お子さんに世の中のアンファと敗北とズルの現実を叩き付ける。お子さんを褒めない、おだてない。お父さんとお母さんの目の前でお子さんをしっかりオトす。
でもギリギリの境界線を知っているんです。その境界線とは、上記のお子さんに容赦ない、というのは家族間の内々でやりそうなレベルなんです。親だからこそお子さんへ非情な現実を見せる、ということを「公のショー」であり、親御さんが監視している、という環境によって、彼らがやってのけてしまっている。今までこんなのあったでしょうか。こんなに素晴らしいショーはありません。今すぐシリーズ化して欲しいです。BBCならできる。土曜の7時枠でお願いします。子どもと一緒にクオリティの高い笑いを楽しめる。なかなかこのターゲット層にクオリティの高い番組がないんです。シリーズ化をろくろ首でまつことにします。

4. Radges

観れる方はぜひ!
http://www.bbc.co.uk/iplayer/episode/p02rn2wn/comedy-feeds-2015-4-radges

こちらは超若手スコティッシュ芸人Fern Bradyちゃんが書いた作品で、個人的には肌になじんで、大変楽しめました。心の病/悩みをかかえた青少年たちのリハビリ施設にいるティーンたちが主人公で、このエピソードではイケメン君(施設外)からのお誘いでパーティに行く、というもの。
なぜかChortleのベネットさんによるとキャラクター形成が甘いからシリーズ化するとなると苦労するんじゃねーか、みたいなネガティブ評だったんですけど、甘くないと思います。コレかなりリアルだと思います。だっているもん、こーゆー人たち。これシリーズ化したら絶対観ると思う。
(そういえばたしかScots Squadの評価も低かったんだよな、Chortleさん。あんなに面白かった作品が…)

5. People Time

観れる人はどうぞ
http://www.bbc.co.uk/iplayer/episode/p02rndpc/comedy-feeds-2015-5-people-time


じ、じつは、コレです。コレをですね、ChortleのベネットさんがIt could be the next Big Train...っていうくらいべた褒めしてたんです。すいません。オレがコンサバなのかもしれないけど、この作品はパイロット版であるということを気にしなさすぎで、やってやろうぜ、みたいなはりきりが負につながってると思いました。(もともとこのグループのうちの3人を占める、スケッチコメディ3人組み「羊」さんのスケッチが基本をすっとばしてこそ面白いものが作れると信じ込んで基本を知らないことを正当化している日本の○○若手芸人さんとかぶって苦手なんです。)
いやおそらく「羊」さんたちは「オチないのが笑えるんだ」って思ってる気がします(→なんと、パイソニアンズだったことが最近判明。ココから迷える「羊」さんになってるのはなんとも納得できすぎる。)。それを好きなお客様もいるでしょう。それで何か生まれるかもしれません。テイストとスタイルは人それぞれです、はい。
単発のスケッチってすごく高度な技術が必要だと思います。続きがないので、Running gagができない。各スケッチは”笑い”で最低及第点をとらないと、客にとって1−2分ごとにキャラクターの変わるオチのないスケッチは苦痛以外の何ものでもない。その証拠に、28分くらいのなか入っていたリピートで出て来るキャラとそのパターンがみえるものに関してだけは見れましたし、そこをベネットさんが(とくに)褒めてました…

これだけ若手の才能ある人たちが集まっているだけに、じつは一番楽しみにしていたので、残念でなりません。

6. Sunny D
観れる方はどうぞ
http://www.bbc.co.uk/iplayer/episode/p02rnfw4/comedy-feeds-2015-6-sunny-d


(コレってもともとラジオでやってなかったかなー?という記憶があるのですが、確かではありません。確認しないといけません。)

29歳、もうすぐ三十路のDaneは小さいときからラッパーとかギャングスターとかいかにも!なカッコいいものになるつもりだったけど、会計事務所で働いて、まだ両親、双子の妹と一緒に一つ屋根の下で暮らしている。そんな彼のモノローグです。人種柄ステロタイプによるネタも入りつつ、グルーヴィなシャベリのリズムでサクサクっと観れました。Citizen Khanみたいなお約束中央アジアンなのに強烈かつぶっ飛んだ面白さってのはないんですけど、(単純に私があの地域に昔住んでいて友人もいるから強烈に面白く感じるのかもしれないですが 汗。コメディは所詮主観です … 汗)面白く観賞できました。DaneのボスがJohn Thomson(古いところでいうと、Cheeky Monkeyで、クーガンの相方で、そこよりちょっと新しいとFast Showで、そこと前後してドラマのCold Feetで、でももともとクラブコミックで、マンチェスターでかなりエッジなことやってた芸人さんです)が昔やってたキャラクターに軽くかぶるような役柄でいい感じでした。

2019年11月26日火曜日

2019年秋以降見たり聴いたりしたUKベースのコメディおすすめです


気が遠くなるほどの暇が始まった先週あたりからお楽しみの冬眠生活に入りましたが、いい加減寝るのも飽きるほど心に余裕ができたのでブログを更新したいと思います。

秋以降から見たり聴いたりしたUKベースのコメディおすすめです。


① Plebs S5が始まって終わりました(全8話だよ)


バスデンさんのヒット商品というだけの理由でほぼ全てオンエア時間に視聴しています。今シリーズも元お便所だった場所を改造して作ったパブをベースに展開する8ネタ。もともとローマ時代に引っ越しただけで、やってることってイギリス人男子のやってることと変わんねーよね、というざっくりした基盤があってここまで進んできたんだけど、今回は「The World of Pub」感が半端なかった・・・The World of Pub とはKevin EldonとPeter SerafinowiczとPhil Cornwellが流行らない経営不振なパブをどうにかするために毎回色々頑張るんだけど・・・というsitcomで、もう今思い出せば思い出すほど・・・かぶる(汗)(どこかでこのシッコムの話はしてると思うのだけど全然出てこない!すいません)



(パクってる訳ではないですよ)。

② Defending the Guilty


Giri / Haji 義理/恥 ですっかり日本で大注目になっちゃったんじゃないですかっ?!(すごい叫んでいる)のWill Sharpeくんが主演(と信じて疑わない)している法廷コメディで、IT CrowdでみなさんおなじみのKatherine Parkinsonが出演、パイロットをJim Fieldsmith監督が手がけ、本シリーズはThis CountryのTom George監督がご担当というとにかく豪華な制作、キャスト陣なのですよ。かわいいくておしゃれで英国的ウイットに溢れ、皆様のしたしみ深い「イングリッシュコメディ」でござってますが、それもそのはず作家さんがMan Stroke Woman とかCuckooのKieron Quirkeさんでオックスフォード大学のクラシック(ラテンとか古典とか哲学とか)ダブルファーストで卒業してる人らしいです。ああ、納得の。はい、もう一回、ああ、納得の。シリーズ2決定してます。

Sam Campbell くんのBBC3ショート!相変わらず変すぎ爆弾炸裂(→褒めてます)
たかだか3分なのでとにかく見てください。↓



オレのキャンベルくん熱は冷めちゃーいないよー。今年メルボルンの国際コメディフェスティバルで散々やってたポールウィリアムズくんとのコラボショー観たすぎて観たいことを思い出すたびに吐きそうになるので、どこかで見せてください。

④ Ed & Joz シリーズはもっとスポットライト当てられるべき!
こないだでた新作がこちら

これはJoz Norris くんとEd Aczelおじさんのコンビ芸によるMorecombe & Wise 趣味の人なら絶対好きになる一作です。特に今年観た2人のフリンジショーと、Mr Fruitsaladをきっかけに完全にオレのいつもチェックリストに入りました。この二人およびWeirdo Comedyのチームが出たり入ったり(つまりBen Targetさんが出たり入ったり)してるショートは他にもあって、以下のも注目していただきたい。
Joz & Ed's DaVinci Code Type Thing from Paul on Vimeo.

⑤ ガッドさん主演のショートが俊逸です。

Baby Reindeerがエディンバラ&ロンドンで大成功を納め、今後はこれを提げあちこちツアー、その後はちょっとおやすみ・・・としばらくお遊び&シャレで作ったよテイストな作品はお目にかかれなそうなRichard Gaddさんが以前関わったショートフィルムが一般公開になりまして。めちゃくちゃ俊逸なんで観てください。背景とか色々説明すると全部ネタバレに繋がっちゃうから何も言いません。
WHIPPERSNAP from Blink Industries on Vimeo.

ほぼセリフ関係ないんで英語が・・・という方にもガンガン回してください。

⑥ リアムくんのLadhoodがラジオシリーズからTVシリーズに変換されて登場


すっかりスタンダップ界を引退して、惜しい子を失くしてしまったと喪に服して数年(なんと5年前!)。正直彼のモノローグしか興味がないので、その間ほぼスルーしちゃってたんですが、本人さんはBBC3やRadio 4とか中心にPls Likeとか作ってたり、スケッチコメディトリオSheepsでは活動を続けていたLiam Williamsくんです。この度かなり好きだったLadhoodがTVシリーズ化され、ラジオシリーズよりもさらに自己探求を掘り下げた、比較的構成力高い作品に仕上がっており、高評価。もともと好きなモノローグで展開していきますし。中坊ー高校生ボーイズ的なコメディ自体が品薄ななか(近年Derry GirlsとYoung Offenders出ましたが)、いい作品一本できててよかったかと思います。ちなみにDerry Girlsおすすめです。(→話ずれました)

⑦ Next Up (Netflixではない)は現場の、真の(マーケット)状況に近いライブコメディが見れる有料制サイトなのでおすすめです。

https://watch.nextupcomedy.com/signup/package

見れる内容が、Netflixとかの大手のありきたりのものと違って、我々がフリンジやコメディクラブなどで見れるものばかりをものすごい勢いで集めまくっています。例えばJordan Brookesとか見れないでしょ?でもみたいでしょ?ここでだと見れるんですよ。
Fern Bradyちゃんとかみたいでしょ?でもなかなかこっちきて見るとかできないでしょ?Next Upだと見れるんでしょ。Michael Legge さんもTom Parry さんもみんなオレのおすすめ(今年の作品!古いのじゃなくて!)が続々配信されます。しかも月額4.99ポンド。年会にすると月額もっと安いよ!

https://watch.nextupcomedy.com/browse/discover/2610

というわけで、とりあえず以上です。



2020年7月20日月曜日

いまだ圧倒的男性社会な英国コメディ界でここ1ヶ月暴露大会。女子芸人さんたちがセクハラやレイプされる環境について、まとめました。


参考までに




コロナでライブコメディ自体が死にそうなので、威力が小さくなってきているのかもしれません。ここ1ヶ月くらいコメディ界で活躍する女性(&ノンバイナリー)芸人さんからの暴露があとを経たないという状況が、続いてます。

なんの暴露か、というと、プロモーターやクラブやフェスのラインアップのブッキングってほとんど男性が独占していて、そいつらの、女性&ノンバイナリー芸人さんたちへの脅し、セクハラおよびレイプについてです。

例えば、

〇〇してくれたらギグ、ブッキングしてやるよ。
(注:〇〇は伏せてるのではなく、あまりにも色々あっていちいち書いてらんないからです)

と言われ、(丁寧なのからエフオフなのまで様々ですが)お断りすると、

ふざけんなビッチ、おまえみたいなカス、潰してやる

と悪口悪評を言いふらす

とか。

ブッキングしてセクハラ・レイプできる状況を作る

とか。

コメディクラブのマネージャーやブッカー、プロモーターだけじゃなくて、(ストレート)男子芸人も悪いのが複数いるみたいで、チャンスを見ては襲うらしい。

で、男子芸人で客が呼べる場合が多いので、そいつと一緒に仕事したくないっていうと、次から仕事回ってこない、みたいな。

で、その場で止めてくれる男子もおらず、見て見ぬ振り・・・


正直いうと、初めて明るみに出た話ではないです。

この手合いのをオブラートに包んで「男」の都合の良い角度から話す芸人さんは、かつていたので。(実際、そういう臭いはでてるクラブはあった。)

また、90年代から活躍するような大物芸人さんが「そういう時代じゃなくなったよね」と話すのも軽く10年は前に聞いてます。

なので、

ここ10−15年くらいは改善されてる&ほとんどなくなってる話だと思ってました。
なんですが、ここんところの暴露大会を見聞きしてると、とても21世紀の先進国の話じゃないですよ…。「口紅は赤にしてステージ立たないと、Fuckableに見えないと」(ってThe IndependentでShappi Khorsandiが書いてた)みたいな言葉のハラスメントだってひどい話ですが、それをゆうに超えてる。

例えば
  • 女性芸人さんの間ではWhatsappで「気をつけないといけないブラックリスト」がシェアされている
  • 楽屋の隅に押しやられて無理やりやらされる
  • 車でしかアクセスできないような場所にブッキングして、送り迎えをし、いうこと聞かないとその辺捨てるぞ、みたいに脅す
  • (だいたいよくあるコメディクラブでは各15−20分くらいのセットをやるコメディアンを4−5人ブッキングするのですが)女性は1人以上ブッキングしない。楽屋は女性の芸人さん以外全員ストレートの男性になる、という仕組み。
やばくないですかね・・・。

下記のアカウントは五月雨式に見て来た暴露ツイートやポスティングのハイライトをスレッドにしてくれているツイートです。ご参考までに、クリックしてスレッドを読んでください。

あとこれ、先日、レイプされて業界を引退しちゃったから、と女性の虐げられた状況を説明してる記事もご参考に→


名指しすれば問題が解決するのかといえば

興味深いというか、闇だな、と思うのは、
声をあげる人たちは、誰一人として名指ししてないことです。
ちなみにこれだけたくさんの人が暴露しているのに、実際に名前が明るみに出たのは、3名くらいで、

①「それ、オレです」
って自白したアイルランドで一番力のあると言われるコメディ・セラーでブッキングマネージャーをやってたDavid Reilly 

② ライブコメディを救うために立ち上げられたLive Comedy Associationの立ち上げ人の一人だったけど、ブラックリストに乗ってるので除名されたTez Ilyas

③Hardeep Singh Kohliって芸人でもあってスコットランドのコメディシーンでは力があったおじさん。15人くらいの女性が連盟で訴えたために実名が出た。でもFern Bradyちゃんは、このおじさんは長年やばくって、それが原因でもあってもうほとんど業界では影響力はなくなっているとつぶやいていたので、影響力がないから実名上げやすかったんじゃないかなぁとか思ってる。

自白する芸人さんやブッキング担当者がほとんど皆無・・・。とはいえ、名指しすれば問題が解決するのか、といえば、そんな簡単な問題じゃないだと思います。

冒頭に関連記事リンクをつけてますが、ライブコメディの業界自体が無法地帯なので(=エージェンシーに所属してるからといって何をしてくれるわけでもない)個人を成敗しても業界自体の改善にはならないのじゃないかと思います。

それどころか、名指しをした暁には、成敗どころか、根こそぎ潰されちゃう力関係があるんじゃないかと思います。

ところで、あのリベラルな男子芸人たちは何してるの?

こんな話を聞いていると、あのコメディ界にわんさかいるリベラル・アーティな、思考先進国な男子芸人たちは一体何をしているのか?どう思っちゃってるのか?
この状況に直面してないわけじゃないだろう。
目撃者として直面してないわけじゃないだろう?

と思っちゃうわけです。思っちゃいますよ。
で、女子芸人さんたちが仲良くしてる男子芸人さんたちもいる。
その人たちは何をしてるの?
止めないの?ほっとくの?

とそんな疑問に半分回答するかのような記事を2017年エディンバラのコメディアワードを受賞して活躍しているジョン・ロビンスが執筆してまして、個人的には1段落目で納得してしまいましたのでリンクを貼ります。



笑っちゃいけないんだけど(笑)、そーだよね、ここ25年くらい男子芸人さんはβ男で学校時代ずっとずっといぢめられてきた、心傷つきやすい、左左左思考のリベラルアーティだもん。そんな現場見たって、ビビって、助けてるわけない。自分も仕事なくなるかも、とか思っちゃうんだろうな、きっと。

見える。逃げるのが見える。

この記事では、別に腕まくって拳上げて喧嘩しろって言ってるんじゃなくて、このひどい環境自体を直していくために、誰かがミソジニストな発言をしていたり、セクハラをしていたら「それ、よくないんじゃねーか?」みたいにちゃんと声に出していこう、女子芸人さんにさっさとタクシー呼んであげたりしよう。あーあまたやってるよアイツ、って呆れるだけに終わったり、オレ関係ねーですって見て見ぬ振りすんのよそうぜ、って呼びかけてます。

この件、うやむやにならないで改善されるといいなと思います。

ほんと、日本ってどうなんですかね?
女性の芸人さんはみんな困ってないのかなぁ?


2021年8月2日月曜日

コメディ的観点から見た、2021年8月開催のエディンバラ・フリンジ・フェスティバル注目の演目です


 









https://www.edfringe.com/

【ウンチクはどーでもいいから、今年の注目の演目をチェックしたい方はどうぞスクロールダウンをしてください。リストが出てきます】

【フリンジの演劇関係に関してはいつも御世話様になっている@hrdmsyさんへどうぞ!下記のスレッドがとりあえずおすすめです】

大人の事情とかもあるのかもしれないですが、この時期前後して開催されるフェスティバルが、オンラインベースに移行したり、キャンセルしたりする中、エディンバラ・フリンジは今年初めに出たゴーサインは取り消されることはありませんでした。

とはいえ、ライブコメディは、演劇と異なり「アート」として認められずらいせいで、お役所からのサポートは綱渡り。フリンジフェスティバルは、パフォーマーに何かしらの実質的なサポートをしている訳でもなんでもないので、フリンジフェスティバル自体に何の義理も借りも頼るものもないのです。

まるで演者を守ってくれる機能がゼロのフリンジを守るために、アートと認められづらいせいで金銭的サポートが特に不利&経済的に苦しい状態の芸人さんが、さらに危険を冒してフリンジを守りにくるか、といえば、それは無理な話です。

なぜ演者のショー自体に一切関係を持たない、責任を持たないエディンバラ・フリンジが、他では類をみないほどの英語圏ライブコメディのマグネットであるかといえば、どこをどう歩いてもA地点からB地点まで30分以内の小さなエリアに「エンタメ業界の全て」が3週間強ぎゅうぎゅう詰めに押し込まれるところにあります。当たり前のようにBBCのトップも無名の芸人と会話をせざるを得ない。新しい才能の発掘やチャンスの宝庫であり、その様はこの街が中心の一つとなり起きた18世紀のヨーロッパ啓蒙運動を彷彿とさせます。

言い返せば、人が集まらなければ、行く意味なし。

一方、会場の観点から、コメディにおけるエディンバラ・フリンジを見ると、エディンバラには主に、通年やっているコメディクラブが2箇所あり、一つがThe Stand Comedy Club. 90年代オープンの古株で、スコティッシュの芸人さんとオルタナコメディ群と持ちつ持たれつのハコ。もう一つが比較的新しいMonkey Barrel Comedy。つまり、何百とあるおなじみの会場は、普段は大学の講義室、クラブ、パブ、イベント会場であり、フリンジのために特別開放されていた場所ばかり。演劇チームであるようなフリンジを通して「劇場を守る」というモチベーションが、圧倒的に弱いことは否めないと思います。例えばフリンジ・コメディといえばの、Pleasanceも、フリンジで知名度をどんどん上げていって劇場を作ったのはロンドンであり、なぜロンドンなのかといえば「(期間限定の)フリンジ体験がロンドンでもできる」が売り文句だったというのがある。

そんなわけで、今年の演目発表第一弾時の7月1日、名乗りを上げている芸人さんがいなかったです。一人芝居の演劇枠で一人いたくらい。(注:フリンジと呼ぶには程遠いEdinburgh Corn Exchangeでは3演目あり)そのためコメディ的な「エディンバラ・フリンジ」は今年も消えた、というのが6月下旬ー7月上旬の印象でした。

しかしながら、イングランドと異なるものの、7月19日に発表になったスコットランドの規制緩和を受け、Monkey Barrel Comedyを中心に、じわりじわりと数日だけのWork in Progressをやってくれる 芸人さんが増えてきました。(→コメディ・クラブを守ろう、のモチベーションに繋がっていると思います)さらに、本日(8月1日)は Pleasance, Assembly Room, Gilded Balloon傘下でのWork in Progressもツイートしている芸人さんも見ました。パンデミック前のような3週間、10日間、といった期間ではありませんし、まだまだ通常の5%にも満たない程度かと思います。以下は、いくつか個人的に見たいもの。

あ、そうだ。8月9日以前のショーに関しては、マスクと1mルールの規制があるので、お客さんの人数も12人マックス、とかすごい状況かと思います。8月9日にさらなる緩和が予想されるスコットランド政府の発表を受けて、会場内の状況を再びお伝えします。

【超個人的に注目したいショー】

Catherine Bohart :Work in Progress

Mash Reportとか8 Out Of 10 Cats とかTVエンタメ番組で出ている芸人さんです。

現在のコロナ規制期間の8月3日ー5日までなので、チケットさっさととったほうがいいかも?

チケット:https://tockify.com/monkey.barrel/detail/191/1628012700000


Elf Lyons: TALK DIRTY


番組制作的な作家さんとしても活躍の多い芸人さん。オレはオンライン・コメディとパンデミックをどう生きるかのZOOMトークを見ました。両方とも非常に面白かったのでおすすめ。

チケット:https://tockify.com/monkey.barrel/detail/192/1628019000000


Josie Long: Work in Progress


言わずと知れた。おなじみの。コメディギークのお気に入りが4−6日と23−29日と2期間にわたってやってくれるみたいです。Josie Long についてはこちらこちらを。

チケット:https://tockify.com/monkey.barrel/detail/193/1628105400000


John-Luke Roberts: It is Better- Live!

こちらもおなじみ。ライブ界でのオルタナ・コメディの常連組ですね。好き嫌いの別れるところです。過去の感想はこちら

5日ー11日まで

チケット:https://tockify.com/monkey.barrel/detail/196/1628176500000


Fern Brady: Autistic Bikini Queen 


めっちゃお気に入りのスコティッシュの芸人さん。Work in Progressで6日−17日まで。これだけは、なんとか観たい!

過去の感想はこちら

チケット:https://tockify.com/monkey.barrel/detail/198/1628271900000


Jordan Brookes: Some Stuff (WiP) 

2019年にフリンジアワードをゲットしたのち、パンデミックのおかげ(?)で、史上最長のアワード保持者に(笑 ジョーダンさん、今回のもかなりフリースタイルらしく、観たいー…! 最近BBCのRadio4でシリーズやり始めたので、そちらも注目。*ほとんどが1、2、4人でチケット買える中、ジョーダンさんは2人か4人、って設定なので、同行者いないと厳しそう… 

過去の感想はこちら

チケット:https://tockify.com/monkey.barrel/detail/199/1628273700000 


Lauren Pattison:It is What it is (WiP)

彼女は2017年のフリンジの新人枠でノミネートされていて、今回のパンデミックでオンラインコメディが見れるようになってからStand Comedy Clubでヴァーチャルでよく見てた芸人さんです。応援したい!

チケット:https://tockify.com/monkey.barrel/detail/224/1628364600000


Stuart Goldsmith: Cut & Shut (Warm-Up) 

ポッドキャストシリーズでも非常に人気の実力派芸人さん。ウォームアップで軽くやってくれるんだと思います。絶対最低でも元(?)が取れる芸人さんです。過去の感想はこちら

10日ー15日まで

チケット:https://tockify.com/monkey.barrel/detail/204/1628604900000


Ahir Shah: Work in Progress 


 やったぜお気に入りのアヒアさんも5日ほどきてくれます!過去の感想はこちら。10日ー15日まで。

チケット:https://tockify.com/monkey.barrel/detail/205/1628611200000


Stuart Laws: Single Father of None 

Stuart Lawsさんは、オンラインコンテンツの制作者としては(Turtle Canyon Comedyの創始者)もうかなり数年前からの大ファンだったのですが、このパンデミックでご本人のコメディにドンハマりしました。てかマジで大ファン。彼のオンラインのスキルセットがパンデミックで花開き、はっきりいってzoomコメディで見たSingle Father of Noneが完璧すぎて素晴らしすぎて、2回見ちゃったほどです。ちなみにこのショーはオンラインベースで行われてた今年のLeicester Comedy Festival で賞をとりました。正直このオンラインだからこその面白さが、ライブにどう変換されるのか、興味津々すぎます。絶対見たい!!! ちなみにアマゾンでGrave New Worldというスプーフ時事モキュメンタリーが配信されてます

12, 19, 25日にやってくれるらしい。

チケット:https://tockify.com/monkey.barrel/detail/245/1628792100000


Larry Dean: Work in Progress

Larry さんもスコティッシュお気に入り組です。本当にライブならではのキッツイ(?)内容で攻めて攻めてくれる芸人さんで、超楽しめます。WiPでも完成度の高さは保証付きだと思います。過去の感想はこちら

16−19日にやってくれるらしい。

チケット:https://tockify.com/monkey.barrel/detail/208/1629142200000


その他:

有名どころでは、Mark Watson, Nish Kumar, Dara O'brain  Seann Walshとかもやってくれる。

Pleasanceでの個人的注目はIvo Graham, オンラインでWiP見て好感度高かったJoe Thomasくん。Gilded Balloon でやるRob Rouse (ちょっとど肝を抜かれる系のクオリティーおバカ系で、なかなか普段見れない芸人さん)

The Stand Comedy はベスト・オブ・スコティッシュ・コメディに今年は集中するっぽいですね。あと、パンデミック時にずっとThe Stand ComedyのオンラインコメディでMCをつとめ続け、ひどくつらい時期に多大なる貢献をし、そして認知度を高めたMark Nelsonさんも注目してほしいところかも。

他にもここでぜひリンクを貼り付けたい芸人さんがわんさかいるのですが、きりがないので、本当にごめんなさい。。。スコティッシュ芸人さんは基本みんないいぞ!ぜひ!