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2019年8月8日木曜日

Edinburgh Fringe 2019 見れた!Desiree Burch: Desiree's Coming Early! 観ました

Outrageous, hilarious and courageous. Her bonkering mad tale of a search of dick and various encounters are the reflection of the harsh truth and the brutality in the real world. It made me cry. Desiree shows us how to find a hope in almost complete darkness. "Every cloud has a silver lining" and I can trust it is not a bull shit.


https://tickets.edfringe.com/whats-on/desiree-burch-desiree-s-coming-early

オレは以前Brendon Burns 師匠のショーでよくゲストに出てきた経緯で注目の芸人さんだったのですが、 Frankie Boyle 関係観てる人は見慣れた芸人さんではないでしょうか?

 そんな訳で昨年家族の事情でキャンセルしちゃったので、今年新作をやるよ、と聞いたときはかなりウキウキしてました。

上記の経緯から知ったので、スタイルとしても同じような推測をしていたのですが(実は1hのショー自体は観たことがなかった)Desireeはストーリーテラーで、ゴリゴリのナマナマスタンダップではなかったです。それはどちらかというと自分の好みであり、とんでもないストーリーを展開していくのですが(→付き合ってた人と破局にあって機能不能になっていたところ、ち●こ探しのアドベンチャーに出る)この奇妙かつ壮絶な旅にはたくさんのリアル社会風刺が隠されていて、ストーリーがエンディングを迎えた後に、あとがき的な感じでなぜこの物語を作ったのかを語ってくれた時に心を大きく揺さぶられ、勇気と希望を与えられ、涙がこぼれました。逆境で絶望的な中、理不尽を理不尽とも思うことすらできない環境の中、幸運にもチャンスを与えられた彼女がその身をもった実体験からの訴えかけほどパワフルで感動的なものはないかと思います。ぜひ観て観てください。でもチケット取るの難しいかもなのでお早めに。

備考:こちらもファーンちゃんの時と同様、圧倒的に女子で埋まり尽くされていて、1列に男子1人でもいればいい方? なんか力強い気分になったのですが、同行者は男子が(おそらくストレートの白人男子)それだけ興味がない、怖気付いてかきやしない、という状況に絶望してました。全然よくねーじゃん?って。確かに(滝汗)

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