イギリスを主とする海外コメディをガツガツご紹介するブログです。産地直送のイキのよいコメディ情報を独断と偏見でピックアップして(だいたい)絶賛します。***トホホな事情が発生して今まで書いていたGo Johnny Go Go Go を更新できなくなってしまいました(涙)今までの膨大な海外コメディ記事はhttp://komeddy.blog130.fc2.com/です。


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2019年8月27日火曜日

Edinburgh Fringe 2019 (Pappy's でおなじみ)Tom ParryさんのParryoke! マジ傑作です 




https://tickets.edfringe.com/whats-on/tom-parry-parryoke

おばか系を維持しながら、ものすごい知的なアイディアによって構築されている60分で、やっぱりすげえな実力派は、と唸らざるを得ない作品です。

Parryoke!は、もちろんkaraokeとParryの掛詞。Pappy'sを知るお客さん(ほぼ大多数だと思うけど)にとっては「トムさん、とにかくカラオケ大会だな」期待に胸を膨らませるタイトルであり、詳しくはわからないけどワクワクしてやってきている(→オレ)で、期待通り音楽がなり始めるや否やトムパリーさんが飛び出しパワフルにうたって踊り、盛り上がるのですが、一時停止→ちょっと喋り→カラオケ&ダンス続行→一時停止→ちょっと喋る、のパターンが数回繰り返されるうちに、いい加減、
もしやこのままトムパリーさんがうたって踊るのを見て終わってしまうのだろうか・・・
と、不安に。止められない手拍子とプチ不穏な空気が漂い始める10分後、トムパリーさんがまるで我々の心が丸見えであるかのように自信満々に「まさか、このショーは、本当にタイトル通りカラオケをやり続けるだけの60分なわけないよね?って思ってるでしょ?まさか、そんなはず・・・なんだよ、このショーは!!」
おののく客席をよそに、パリーさんはうたって踊り続けます・・・






っていう、つかみで始まり、その後、カラオケ大好き、音楽大好き、フェスティバル大好き、でも最近年齢もね、ってことで1年間にフェスに行ってた週末がどんどん結婚式にさし変わってしまい、年間に結婚式に参加した数11回なんだよ、しかもこないだの結婚式は自分のだった! と話は友人やパリーさん兄弟の、そして自分の結婚式のエピソードを結婚式パーティの順序で話していくんですね。
話の運びのスムーズさもめちゃくちゃ感動したのですが、おそらく一番感動したのは、この結婚パーティの構成って実は、1Hのショーでパターン化されてる構成(→その結果よくpiss takingされている)をそっくり踏まえているんですよね。controversial でprovocativeなジョークで始まり伏線入れたネタやお話、音楽などがあり、クライマックスでグッと心を動かす悲しい、重い話があって、最後の締めは歌って踊る! Parryoke! はエディンバラで頑張る1Hのショーのパロディであると同時にこのショー自体もエディンバラの賞レースに乗っかるショーという自虐コメディでもあるのですよね。しかもパリーさん、ショー中では、このことについて全く触れてない。粋です。

そんなウンチクはともかく、本当に涙流して笑える60分で、実力派であることを見せつけてくれます&感動します。きっとロンドンとかで上演されるでしょうので、ぜひキャッチしてください。

2015年8月27日木曜日

エディンバラ フリンジ Edinburgh Fringe 2015 焦点がFree Fringeにさらに動いた感? 毎年のFoster's Comedy Awardsノミネート者発表

毎年恒例Foster'sのコメディ・アワードのノミネートが発表になりました。ノミネート者の数が増えてます。free fringeの注目度枠ってのが確立された感じ。ここ2年の注目でっかかったから、今年はフリー・フリンジからは出ないだろうな。
また人種/お国/ジェンダーときちんとばらけるようにしてるなー。その計算高なのが、ちょっと赤裸裸すぎる感が…(汗)
以下、ノミネート者と個人的感想です。

Best Comedy Show:
James Acaster: James Acaster: Represent → もはやこの枠(ノミネート)の連続常連になっちゃったジェームズ君。もうね(汗)こんなに毎年ノミネートに入れるなら、一回くらいなんかあげれば?みたいな。じゃなきゃ、もう賞取りレースみたいんのから卒業させてあげなよ(汗)
Joseph Morpurgo: Joseph Morpurgo:Soothing Sounds for Baby →絶対に入ると思ってたので、じつは明日(27日)観に行くチケットを購入しています。感想は観たらアップします。The Invisible Dotの一派なので、気に入ると思うので。→ 感想アップしました
Kieran Hodgson: Kieran Hodgson: Lance → フリー・フリンジから。去年John Kearnsがやってたオハコですね。注目されやすい??? 彼、キャラクターコメディで、(オレの!)ジョニー・スイート君の香りがぷんぷんしており、観ようと思っとりました。→感想アップしました。

Nish Kumar: Nish Kumar: Long Word. Long Word.. Blah Blah Blah.. I'm So Clever ニッシュ・クマーさん、今さらいらないよね? 昨年クマーさんのセットみたときの感想はこちら
Sam Simmons: Sam Simmons: Spaghetti for Breakfast → ジェームズ君よりはまだいいほうだけど、それでもサムさんもノミネートの常連になっちゃって、一昔前のジョシー・ロング状態(汗)コレはコレでネタになるのかしら? Channel 4 でやってるOnline Comedy Blapsよかったですよ
Sarah Kendall: Sarah Kendall: A Day in October このサラさんは去年のノミネートだったサラ・パスコーさん的な立ち位置ですよね。
Seymour Mace: Seymour Mace is Niche as F**k! こちらはThe Stand Comedy Clubより。The Standファミリーの芸人さんたちによいしょされてます。
Trygve Wakenshaw: Trygve Wakenshaw: Nautilus キウイーランドからやってきたフィジカルコメディの芸人さんです。もう一つ別のショーKRAKENってのもやってます。


Best Newcomer: (こちらは新人賞枠)
Adam Hess: Adam Hess: Salmon アダム・ヘスさんはリース・ジェームズ君のフラットメイトです。リース君と違い、彼はフリー・フリンジです。
Daphne Do Edinburgh: Daphne Do Edinburgh えっとですね、コレはフィル・ウァング君(ブリティッシュ・チャイニーズ)ジョージ・フォーレイカスさん(普通のイギリス人)ジェイソン・フォーブスさん(ドミニカ?だっけ)の3人構成によるスケッチコメディです。観に行きました。観に行ったんですが、彼らのデビュー戦かつ1〜2日目くらいなところで観に行っちゃったんで、特にその前に大好物のベテランさんとか観てるとか反則しまくって観てたりするので、両方に大変申し訳ないと思っています。
特記するなら、フィル・ウァング君のキャラがなんかに似てる似てると思っていたのですが、アレですね、The Simpsonsに出て来るキャラまたはIT Crowdのモス的キャラ。 
いや、オレホントに自分の見方が柔軟でなくて悪いと思ってます。
スケッチって難しいんです。ホントに難しいんです

Larry Dean: Larry Dean: Out Now! 最近ご無沙汰だったので、スコティッシュ入って欲しかったところです。Larry君かFern Bradyちゃんはいんないかな、と思ってたので、嬉しいです。Larry 君でもこのまま事務所がばばーんとバックについてスロス君みたいになっちゃうのかしら。
Sofie Hagen: Bubblewrap Sofie Hagen: Bubblewrap →デンマークからのフリーフリンジ参戦者です。 北欧はダニエル・サイモンセン君とかダニエル・サイモンセン君とか輩出しちゃったから、一応気をぬかないでおこうとは思ってます 。
The Story Beast: The Story Beast Pleasanceでやってる人ですね。すいません、スルーしちゃってました。おもしろきゃグロかろうがなんだろうがいいんですが、うーん…
Tom Ballard: Tom Ballard: Taxis & Rainbows & Hatred オーストラリアから招待枠できとる芸人さんですね。
Tom Parry: Tom Parry: Yellow T-shirt ぶはははは(笑 コレ、オレゼッタイ観に行かない!けどなにやってるかわかる。この人Pappy'sの1人です。はははははははは!(笑 今さら新人枠なの?(爆)ソロだから? それヘンでしょー(笑 




2016年2月13日土曜日

毎年恒例(?) Chortle.co.ukのコメディ・アワードのノミネートが発表になりました。

Chorle.co.ukの毎年恒例の催し物。もはや、唯一信頼性と納得度の高い英メジャー系のコメディ・アワード、といっていいくらいの立ち位置でございます…



2015年についてはこちら
(なぜかよくわからないけど、2014年が見つからない)
2013年についてはこちら
2012年についてはこちら
2011年についてはこちら

2016年のノミネート状況は以下のとおりです。(弊社日本語の感想は、この大半を2015年のフリンジ感想枠にて網羅しておりますので、ご興味がありましたらどうぞご覧になってください)

Best newcomer


Daisy Earl

Jordan Brookes
Kae Kurd
Lolly Adefope
Michael Stranney aka Daniel Duffy
*スコットランドの芸人さんって、もともと標準レベルが高いので、Daisy Earlさんも新人枠ですが、あんまり新人っぽい感じじゃない…(笑 というのがThe Stand Comedy Clubで観たときの記憶を辿った感想です。Jordan Brookesさんは北イングランド出身、Kae Kurdさんは観たことないけど、気になります。(マネージメントついてる…)Lollyちゃんは、ここ1年半くらいでめきめき注目。(あ、Top Copperに出てましたよ)キャラクターコメディのMichael Stranneyさんは(すみません)知らないけど多分BBCのNew Radio Comedy Awardにもノミネートされてた音源がまだ転がっているのではないかと思います。

Breakthrough act

いやいや、もう個人的にはダントツでモーパーゴさんなんですが、フィジカルコメディってなかなか注目されずらい国だから、Spencer Jonesさんとかにスポットライトが当たるのかしら。

Club comic

Richard Herringが新しい顔が沢山見えるってさわやかでポジティブなコメントしてましたけど、その意味でこのクラブコミックのノミネートはある意味秀逸だと思います。個人的に注目のPierre君がはいってる(→マンチェスター人の南アフリカ出身だったかマンチェスター出身の南アフリカ人だったかどっちか)。Adam Hessさんはエディンバラのアワードでもノミネートされてました安定の(Rhys James君と同居している)Adam Hessさんです。(あれ?とったんだっけ?)Felicityさんはオーストラリアでは既に賞をとっちゃってる実力派というイメージです。Zoeさんも安定のZoeさんです。
Best compere
David Morgan
Jarred Christmas
Kiri Pritchard-McLean
Laura Lexx

去年も同じことを言ったのですが、何しろあまりコンペアのでるタイプのものでロンドンで観るのが非常に限られてしまっているので、ここについてはChristmasさんしか観客経験がないので、希望を語ってはいけないと思い自粛します。
Music and variety award
Comedians’ Cinema Club
Pippa Evans
Spencer Jones
Weirdos
感想は割愛(よくわからないことには口出ししませんすみません) 

Character, improv or sketch act

Daphne
Lolly Adefope
Massive Dad
The Showstoppers!
Massive Dad(3人組みの女の子のスケッチグループです)とLazy Susan はとっても注目です。Daphneは来年はもう少し遅い時期に観ることにしようと、名前を観るたびに後悔しています…はい。

Best show

James Acaster: Represent
Joe Lycett: That’s The Way A-ha, A-ha, Joe Lycett
Joseph Morpurgo: Soothing Sounds for Baby
Mark Steel: Who Do I Think I Am?
Tom Parry: Yellow T-Shirt
フリンジのアワードの新人枠でTom Parryさんノミネート入ってて、なんじゃそりゃ!って激しく突っ込んだところが、すっきり解消された(?)納得のノミネート陣ですね。

Best tour

Bill Bailey: Limboland
Dara O Briain: Crowd Tickler
Katherine Ryan: Kathbum
Kevin Bridges: A Whole Different Story 
…超メイン大物のツアーはあんまりおえていないのですが、そういう枠にもかかわらず(超大物メジャー)奇をてらうことをしているわけでなく、でも素晴らしい選択で、すげえなChortleって思っちゃうわけです。

TV award

Catastrophe
Inside No 9
Peter Kay’s Car Share
Sky Arts’ Christmas comedy shorts
やっぱりこのなかだとどうしてもInside No.9を応援してしまいます…ホントにあのS2のインパクトはすごかった…

Radio award

Just A Minute
News Quiz
Mark Steel’s In Town
Simon Evans Goes To Market
ここね、ここ。ここが、ゴリゴリ(通感だしまくったかんじ)しちゃってるので、納得なんだけど、新しい顔ぶれがちょっとは欲しいよね、っていうところだと思います。

Internet award

The Beef and Dairy Network podcast
No Such Thing As A Fish podcast
The Parapod with Ray Peacock and Barry Dodds
Turtle Canyon Comedy
あのですね、最近、インターネット放送の映像作品がどんどん放出され、それがきちんと注目される時代になり、ネット技術、編集技術やカメラ技術が進化し、ネットにアップする程度の画像クオリティと重さなら、別にハードディスクとモニター何台も買い込み何十万とするアドベのホニャララ何万とするホニャララのプラグインをいくつも購入しなくても、そこそこいい感じの映像が作れるっていう時代になっちゃったわけですよね? ある程度の名の知れた芸人さんがやってる場合、「ネットTVだからな」っていう映像レベルの妥協をすることに、客は慣れていない、っていう時代だと思います。
お金がないのはものすごいわかるけど(だから自主制作ネットTVになるわけで)でもチームに映像センスのある人、その映像センスを具現化できる人、そして演出能力のある人かまたはディレクターさん、一つにまとめる指揮力のある人がいないと、発信することで、逆にマイナスになりかねない世の中じゃないかと。(&ネットTVに関してはアメリカのほうがずっと前に進んでいると思うんです)
というわけで何がいいたいかというと、オレはTurtle Canyon Comedyさんのプロフェッショナリズムを讃えたい、ということなんです。Turtle Canyon Comedyさんの映像、ホントにプロです。だから、James Acaster君とStuart Lawsさん(てかTurtle Canyon Comedyさんの中のDの人)のKick Starterプロジェクトも応援するし、コレがうまくいけば、コメディ業界というマクロの目線でみたときに、ネットTVのクオリティをあげることで、客とのダイレクトなsupply & demandというフローができたり、別の媒体ビジネスに注目されるという、新たなビジネスの構築ができるじゃないか、と。ネットで発信をPR以上におしあげていく、一つのパイオニア的に応援したいです。
Book and publishing award
Bridget Christie: A Book For Her
Limmy’s Daft Wee Stories
Off The Mic, by Deborah Frances White and Marsha Shandur
Standard Issue website

Bridget Christie姉さんも、Limmyも両方並んでサインもらってお話してとかやってて(→ミーハー丸出し)何年たってもオレホントかわんなくていやだわー。(違 本は両方とも絶対に読んでください。


Award for innovation

Bryony Kimmings and Tim Grayburn for Fake It Til You Make It
Foxdog Studios Ltd
Joseph Morpurgo for Soothing Sounds For Baby
Richard Gadd for Waiting For Gaddot
しつこいようですが、Waiting For Gaddotのすごさったらホントにすごいので、モーパーゴさんもいいんですけど、Waiting for Gaddotの破壊力がハンパないんで、どうしても肩入れしてしまいます。モパーゴさん他にもいくつもノミネートされてるからGaddotチームを応援したいですわ。

Event of the year

Dave Chappelle in Hammersmith Apollo
Mel Brooks in the West End
Peter Kay’s Phoenix Nights Live
Tom Basden’s Crocodile at the Manchester International FestivalWeird Al Yankovic at Hammersmith Apollo
奥さん、上観て↑ うほほほほ。うほほほほ。
でもコレ、何故バスデンさんが入ったかなんか分かる気がする。Peter Kayのライブのハコがマンチェスターだったんですよ。他の(バスデンさんを抜かす)3人はロンドン。しかもそのうち2人はカルト地位のある米国からの偉い人たち。。。。どうも今回は一般の投票も考慮されるらしいから、このPeter Kayの不利っぽい状況を「ホラ、同等でしょ?」にもってこさせるのに、バスデンさんが使われたんじゃないだろうか…
そうでしょ、Chortleさん。そのとおりだって言って大丈夫ですよ、黙ってるし、怒らないから。

2020年3月25日水曜日

英国マジの本気でロックダウン。コロナから芸人さんたちを守るため立ち上がる英国コメディ情報(2020年3月23日付)です

これまでのお話はこちら

政府がパブ閉鎖をお願いしても、どうしても必要ではないお店は閉めるようにお願いしても、人との集まりをお願いしても、週末マーケットはやっちゃうし、パブはガン無視だし、スポーツ用品店は「自己隔離だって運動はしなきゃいけないだろ、うちはどうしても必要なお店じゃ!」と強行開店。
一方、コロナから逃げるため、市内に住む車もちイングランド人が、海岸沿いのホリデーリゾートへわんさか押し寄せる現象が。経営破綻を目前にお金に困る中小企業から自営業者がホテルやキャラバン敷地の予約を受け付けてしまうし。「不必要な移動は避けてー」と電車、飛行機、バス、運行数をめっちゃ減らした意味はどこへ。ウエールズ、コーンウェル、ハイランド、スカイ(滝汗)で人口密集です・・・ 

ハイランドもスカイも、各エリア、地元民は1万人もいれば大きい方で、特に海岸沿いのリモートなんか、おじいちゃんやおばあちゃんがのんびり暮らしているところです。あのね、移動NHSがぐるぐる回ってるだけなんですよ。そんなところにね、都市部から、買い込んだ食料積み込んで、キャラバンカー引っ張って、コロナにかかってるかもしれない家族子供がわんさかきちゃったら、一発で終わりですよ。ということで、ニコちゃん(スコットランド第一首相)激おこ。イングランドも「いうこと聞かないんで、さらに厳しくしまーす」。


外出るなー、企業は自宅勤務できないものは、どうしても必要な仕事だけ。あとは、全てストップ、店閉じろ・・・ って収入どうすんだよ、という話ですが、イギリス政府が、会社員に給料の80%を向こう3ヶ月保障する、と発表されました。政府が出してきたコロナ対策費、なんと330億ポンド(滝汗)。あれだけ労働党の総選挙時の政策に「ぶはっ。何言っちゃってるの、あんたたち。そんな国営寄りにしちゃったら80億ポンドってお金かかっちゃうのよ。どこにそんなお金あるの?」って鼻で笑ってたくせに、おいおい、魔法の金のなる木はあったんか?(絶句)

かなりの人がこのニュースにほっと胸をなでおろし、解雇される危機だった人も解雇レターもらっちゃった人も救われ、「英国やればできるじゃん!」という一面を見せる一方、前回から申し上げてますように、自営業の保障はどこへ?。いわゆるself employedは500万人はいると言われ、彼らももちろんきちんと払わないかん税金や全ての義務を納めているのです。社員と同じ保障を!と声をあげるだけあげまして(いろんな政治家や機関に何通も手紙を書いて、いくつもの志願書に署名。オレの場合は多分ラッキーで、労働組合ではないのに、スコットランド政府と密着する業界のコミュニティーがとても強いおかげで助け合いの精神が強いです)
そんなわけで、意外と数日置いて、なんとか似たような保障がもらえそうに。わがまま言うと季節労働者はこの保障の仕方でもかなりキッツいんですが(汗)でも、ほっとしています。
ただ、社員も自営業も、中小企業も、大企業も、実際にお金が入ってくるのはきっと早くて5月の上旬だと思います。そうです。一番全てが禁止でお金を稼ぎづらい時期にお金が全く入ってこない・・・ということになります。

というわけで! 合言葉は「国に頼ってられない」です。英国文化が崩壊寸前なのです。演劇、音楽、映画様々守らなければならないものがあるのですが、もちろん、コメディに一点集中し、今回も新しいサポート方法や課金方法、そして新しいコンテンツの誕生などについてご紹介していきたいと思います。今回はNext Up Comedy. 次回はGo Faster Stripeのコンテンツをご紹介します。


NEXTUP COMEDY

以前もこのオンライン配信コメディは、「ネトフリではメジャーな芸人さんじゃないとなかなか配信決まらないけど、このサイトならもっとリアルに英国のライブコメディ(1Hのフリンジで上演されるタイプのもの)がキャッチアップできる」としておすすめしました。今こそ!チャンスです。月にたった5ポンドでなかなか見れないけど国内では超話題で人気のライブコメディショーだったものが観れてしまうのですよ。本当に紹介したいものが山のようにありすぎて、とても全部紹介が無理です。中にはオレも未見だけど、どうしても観たかった!というのがこの配信サイトには多く溢れかえってます。本当にUKのライブコメディずきには最高のサイトの一つだと思う。。。以下、一例ではありますが、ご紹介。



1)Tom Parry さんのParryoke!
https://watch.nextupcomedy.com/watch/36533137

オレの感想 (本当にこのParryoke!のために5ポンド払うんでもいいくらいだと思います)
http://www.gojohnnygogogo2.com/2019/08/edinburgh-fringe-2019-pappys-tom.html



2)Andrew Maxwell 兄さん
https://watch.nextupcomedy.com/watch/26155040

オレの感想(他のショーだけどご参考に)
http://www.gojohnnygogogo2.com/2013/08/2013.html



3)Alexie Dubus さん(→マルセル・ルコントの中の人)
https://watch.nextupcomedy.com/watch/26155010

オレの感想(他のショーだけどご参考に)
http://www.gojohnnygogogo2.com/2016/08/edinburgh-fringe-2016-alexis-dubus2.html



4)Fern Bradyちゃん!

https://watch.nextupcomedy.com/watch/26155163

オレの感想 (去年の作品)
http://www.gojohnnygogogo2.com/2019/08/edinburgh-fringe-2019-fern-brady-power.html

(この作品)
http://www.gojohnnygogogo2.com/2016/08/edinburgh-fringe-2016-sofie-hagen-fern.html


5)Jen Brister さん!
https://watch.nextupcomedy.com/watch/36450547

フランキー・ボイルの前座で観たときにえらく気に入って、昨年観たかったのにチケットが人気すぎて全然買えずいけずに終わったので、これはオレ様もみたいです。このロックダウンのうちに!




6)Glen Woolさん
https://watch.nextupcomedy.com/watch/26155182

オレの感想(他のショーだけどご参考に)
http://www.gojohnnygogogo2.com/search/label/Glenn%20Wool

7)Adam Hess さん!
https://watch.nextupcomedy.com/watch/35487015
確かこれノミネート作品じゃなかったっけ? Adam Hessさん去年観たかったんですよー
あのね、結構テレビでも活躍してる人なんですね、なのにPleasanceで自分でフライヤー配ってPRしてて、エージェントとか使わないの?!エライ!ってえらく感動して。芸人さんは完璧主義が多いので、こういうオンラインコンテンツ用の収録日に善良なお客さんを確保するため、アダムヘスさんは自分で自らフィッシングしてたっぽい(汗)
結局きてね、って言われた収録日に観にいけなくて(収録日は善良なお客さんが必要なんです。) ノリで一緒に写真撮ってもらっちゃった思い出だけが、残ります(オレのギグ・バディ撮影)。オレってば、パー子みたい(汗)


別の作品だけど、オレの感想・・・と思いきや、むむむ? なぜか見つからない・・・フリーフリンジでやってたのを観てるはずなんですけど・・・。アレェ? まあいいや。観てください。


8)Alister-Beckett-Kingさん
https://watch.nextupcomedy.com/watch/26155025
まさに先日ご紹介したばかりの、SNSクリップで歴史ネタで笑わせてくれる芸人さん。

オレの感想(SNSクリップの記事だけど)

http://www.gojohnnygogogo2.com/search/label/Alistair%20Beckett-King



9)Ben Targetさん!!
https://watch.nextupcomedy.com/watch/26155076

Ben Targetさんは、GaddさんのWaiting For Gaddotで音響やってた人で、JozくんのMr Fruitsaladで演出っぽいことやって(自らも出演)してた、 Weirdo Comedy系、Alternative Comedy Memorial Societyにも関係してるはず。で、素のご本人ってめっちゃいい人なんですが同時にちょっとばかしLa la land系の人でして、そのラ・ラ・ランドっぽいのが、作品には非常に効果を出してますんで、なんとなく感じ掴んでいただけたでしょうか? そう、つまりかなりユニークで評価の高い作品です。
タージェットさんで記事書いたことないんですが、参考までに
http://www.gojohnnygogogo2.com/2019/08/edinburgh-fringe-2019-choice-award-joz.html

http://www.gojohnnygogogo2.com/2015/08/edinburgh-fringe-2015-waiting-for-gaddat.html




10)Jordan Brookesさん

https://watch.nextupcomedy.com/watch/34354110

どーでもいい備考なのですが、この人、ツイッタアカウント、めっちゃくちゃ!!! 面白いです。フィード量かなり多いのに、打率超高い(笑 そういえば、本当にLove Island企画は進行するのかしら…(具体的に何かはわからないのですが、ぽろっと「そろそろオレ観たいんのがLove Islandで仕事をする時期じゃない?」ってツイートしたら本当にITVのLove Island制作が「大ファン!ぜひ話を!」ってマジメールが届き、追いかけるようにエージェントさんからコンファームが届き、マジかよミーティング・・・ということを実況してくれるんですよ(笑 あとは「こんな世の中になって、どうしよう。裸でシャワータイム・・・?」って冗談でボソッと言ったら、反響があまりにも大きくて、ツイッタ投票にせざるを得なくなるわ、もちろん投票でダントツ賛成勝利になっちゃうわ、で。

配信で見れるのは過去作なんだけど、昨年フリンジで賞をとった感想とその前のはこちらになります

http://www.gojohnnygogogo2.com/2019/08/edinburgh-fringe-2019-jordan-brookes.html

http://www.gojohnnygogogo2.com/2018/08/edinburgh-fringe-2018-must-seejordan.html



11)(イケオジの)Michael Leggeさん
https://watch.nextupcomedy.com/watch/36400786
ご本人直接ショーはバンドキャンプで売ってるんですけど、ここでも見れるんです。
こないだリリースしたThe Idiotはこのサイトで一番視聴されたショーだったらしいですよ!

オレの感想は
http://www.gojohnnygogogo2.com/search/label/MIchael%20Legge


2019年11月26日火曜日

2019年秋以降見たり聴いたりしたUKベースのコメディおすすめです


気が遠くなるほどの暇が始まった先週あたりからお楽しみの冬眠生活に入りましたが、いい加減寝るのも飽きるほど心に余裕ができたのでブログを更新したいと思います。

秋以降から見たり聴いたりしたUKベースのコメディおすすめです。


① Plebs S5が始まって終わりました(全8話だよ)


バスデンさんのヒット商品というだけの理由でほぼ全てオンエア時間に視聴しています。今シリーズも元お便所だった場所を改造して作ったパブをベースに展開する8ネタ。もともとローマ時代に引っ越しただけで、やってることってイギリス人男子のやってることと変わんねーよね、というざっくりした基盤があってここまで進んできたんだけど、今回は「The World of Pub」感が半端なかった・・・The World of Pub とはKevin EldonとPeter SerafinowiczとPhil Cornwellが流行らない経営不振なパブをどうにかするために毎回色々頑張るんだけど・・・というsitcomで、もう今思い出せば思い出すほど・・・かぶる(汗)(どこかでこのシッコムの話はしてると思うのだけど全然出てこない!すいません)



(パクってる訳ではないですよ)。

② Defending the Guilty


Giri / Haji 義理/恥 ですっかり日本で大注目になっちゃったんじゃないですかっ?!(すごい叫んでいる)のWill Sharpeくんが主演(と信じて疑わない)している法廷コメディで、IT CrowdでみなさんおなじみのKatherine Parkinsonが出演、パイロットをJim Fieldsmith監督が手がけ、本シリーズはThis CountryのTom George監督がご担当というとにかく豪華な制作、キャスト陣なのですよ。かわいいくておしゃれで英国的ウイットに溢れ、皆様のしたしみ深い「イングリッシュコメディ」でござってますが、それもそのはず作家さんがMan Stroke Woman とかCuckooのKieron Quirkeさんでオックスフォード大学のクラシック(ラテンとか古典とか哲学とか)ダブルファーストで卒業してる人らしいです。ああ、納得の。はい、もう一回、ああ、納得の。シリーズ2決定してます。

Sam Campbell くんのBBC3ショート!相変わらず変すぎ爆弾炸裂(→褒めてます)
たかだか3分なのでとにかく見てください。↓



オレのキャンベルくん熱は冷めちゃーいないよー。今年メルボルンの国際コメディフェスティバルで散々やってたポールウィリアムズくんとのコラボショー観たすぎて観たいことを思い出すたびに吐きそうになるので、どこかで見せてください。

④ Ed & Joz シリーズはもっとスポットライト当てられるべき!
こないだでた新作がこちら

これはJoz Norris くんとEd Aczelおじさんのコンビ芸によるMorecombe & Wise 趣味の人なら絶対好きになる一作です。特に今年観た2人のフリンジショーと、Mr Fruitsaladをきっかけに完全にオレのいつもチェックリストに入りました。この二人およびWeirdo Comedyのチームが出たり入ったり(つまりBen Targetさんが出たり入ったり)してるショートは他にもあって、以下のも注目していただきたい。
Joz & Ed's DaVinci Code Type Thing from Paul on Vimeo.

⑤ ガッドさん主演のショートが俊逸です。

Baby Reindeerがエディンバラ&ロンドンで大成功を納め、今後はこれを提げあちこちツアー、その後はちょっとおやすみ・・・としばらくお遊び&シャレで作ったよテイストな作品はお目にかかれなそうなRichard Gaddさんが以前関わったショートフィルムが一般公開になりまして。めちゃくちゃ俊逸なんで観てください。背景とか色々説明すると全部ネタバレに繋がっちゃうから何も言いません。
WHIPPERSNAP from Blink Industries on Vimeo.

ほぼセリフ関係ないんで英語が・・・という方にもガンガン回してください。

⑥ リアムくんのLadhoodがラジオシリーズからTVシリーズに変換されて登場


すっかりスタンダップ界を引退して、惜しい子を失くしてしまったと喪に服して数年(なんと5年前!)。正直彼のモノローグしか興味がないので、その間ほぼスルーしちゃってたんですが、本人さんはBBC3やRadio 4とか中心にPls Likeとか作ってたり、スケッチコメディトリオSheepsでは活動を続けていたLiam Williamsくんです。この度かなり好きだったLadhoodがTVシリーズ化され、ラジオシリーズよりもさらに自己探求を掘り下げた、比較的構成力高い作品に仕上がっており、高評価。もともと好きなモノローグで展開していきますし。中坊ー高校生ボーイズ的なコメディ自体が品薄ななか(近年Derry GirlsとYoung Offenders出ましたが)、いい作品一本できててよかったかと思います。ちなみにDerry Girlsおすすめです。(→話ずれました)

⑦ Next Up (Netflixではない)は現場の、真の(マーケット)状況に近いライブコメディが見れる有料制サイトなのでおすすめです。

https://watch.nextupcomedy.com/signup/package

見れる内容が、Netflixとかの大手のありきたりのものと違って、我々がフリンジやコメディクラブなどで見れるものばかりをものすごい勢いで集めまくっています。例えばJordan Brookesとか見れないでしょ?でもみたいでしょ?ここでだと見れるんですよ。
Fern Bradyちゃんとかみたいでしょ?でもなかなかこっちきて見るとかできないでしょ?Next Upだと見れるんでしょ。Michael Legge さんもTom Parry さんもみんなオレのおすすめ(今年の作品!古いのじゃなくて!)が続々配信されます。しかも月額4.99ポンド。年会にすると月額もっと安いよ!

https://watch.nextupcomedy.com/browse/discover/2610

というわけで、とりあえず以上です。



2019年1月28日月曜日

最近観たり聴いたりしたUKベースのComedyコメディのメモです。

最近すっかりエンタメはオンライン配信に頼るばかりで、リビングは物置と1日5分くらいしか使用時間がなくなっております昨今、(テレビはwifiから遠い距離にあるため、色々繋げているものの、スムーズな視聴ができず、テレビを通して見ることがほとんどない。。。汗)面白いなあと思うものも、加入しててこそ見れるものか、ポッドキャストが多いです。(そんな逆境のなかでもBBCはまだまだ威力があるなーと思っています。が、その話は脱線するので別の機会に)

以下は、ここ1−2ヶ月で面白いと思ったUKベースのコメディです。

【その1】
Fubar Radio のNick Helm & Nathaniel MetcalfeのFan Club


オンエア後にポッドキャストとして聴けるようになってます(音楽は著作権上カットになってることが多い)Nick Helm昨年フリンジショーの感想を書かせていただいておりますNathaniel Metcalfeさんがホストの2時間(最初は1時間だった)。前半は映画ギークの2人が新旧かまわず映画を火あぶり(?)にし(褒めてることも多い)後半はゲストが1人か2人やってきて、和やか(?)にトーク(大抵ゲストの何かしらのPRつき)という構成です。Nick Helmが一本筋通して言いたい放題言ってくれるので、映画好きにとっては密度が濃い。このラジオポッドキャストを始めてから試写会にもお呼ばれする機会があるみたいで新しい映画についても情報にはなるかも。いなむらはNick Helmの話術が好きなので、大変楽しめます。Nathaniel Metcalfeさんはツイッターでも毎日映画のレビューをやっていてフォローしてると面白いですよ


【その2】David Reed さんのInside Comedian ポッドキャスト

S2の最後のゲストがKevin Eldonだった経緯からこのポッドキャストの存在を知りました・・・。


David Reedさんはかつてフリンジで一斉を風靡したグループThe Penny Dreadfulsの1人で、このグループはメンバーそれぞれ活躍する一方、グループとしても解散せずにラジオで不定期放送をやっています。(オレはThom Tuckさんが好きなので、Thom Tuck さんがらみで何記事か書いてます)。 このDavid ReedさんによるInside Comedianとは、毎回ゲストを読んでそのゲストのキャリアについてトークを行うのですが・・・破壊レベルで面白いです。なぜかというとゲストについての情報がホラまくりだからです。

基本的にゲストのキャリアがわかってると涙流して笑えるのですが(例:Tom Parryさんがやばい)、やはりKevin Eldonの回がクリアにレベルが違うので、おすすめです。ホラの美しさと取り組み方が他のエピソードとゲスト回と一線を画していて、個人的には20年後にPeter Cook vs Chris Morrisのインタビュー(正確にいうとChris MorrisとSir Arthur Streeb Greeblingのインタビュー)同じくらい崇められていいと思う。豪語ではないと思う。というくらい爆笑ものの笑いが美しいのです。


【その3】Would I Lie to You のクリスマスSPのジェイムス・エイカスター君

Would I lie to You はエイカスター回とグレッグ・デイヴィス回をYOU TUBEで後追いするのみという一番タチの悪いタイプの視聴者です。が、エイカスター君の登場する時のこの番組の面白さが尋常ではないので、しょうがありません。まだ観てない方はぜひ観た方がいい。実話を生かすも殺すも話術だと思います。エイカスター君は天才なんだと思います。

1)エイカスター君、クリスマスのプレゼントで欲しいものが妹とかち合い、負ける。




2)エイカスター君、地元ケタリングの驚愕の行事を語る




【その4】Just Another Immigrantで観れる安定のロメッシュさん。



これ、アメリカでの放送がずっと早くて(この放送自体がパブだったのかなぁ?)今ごろNow TV(Sky TV)で放送します。UKでは劇場級も埋めちゃうくらい人気だけどアメリカじゃ認知度は???なのにGreek Theatreをブッキングしちゃったよ、なんとかお客さん集めなきゃ、っていうロメッシュさんのDIYプロモ活動日記です。第2話の時点でチケット売り上げ枚数27。。。ある程度お膳立てはできててプロットラインはあるので(番組に作家がついてる)ロメッシュさんのパーソナをお楽しみになりたい人におすすめ。この売れてるのに「売れない・マイナー」芸人としてのパーソナを続けていくテクニックというのは、Stewart LeeそしてRicky Gervais(→途中まで)でよく展開されておりますので、ご参考にしてください。


 【その5】一応チェックしてます。Off Menu with Ed Gamble and James Acaster 

もともとJust Pudding という、糖尿病で甘いものが食べたいだけ食べられないけど甘いものが大好きなEd Gamble君が、甘いものが大好きで糖分なんか死ぬほど取れるは!な仲良しJames Acaster君を連れ出し、食べたい甘いもの屋さん(レストラン、カフェ、アイスクリーム屋さんe.t.c)でエイカスター君に食わせて、その感想を聞くことで自分も食べた気になる、という企画で展開していたシリーズが発展したものです。


このポッドキャストでは、ゲストがコース料理を(ジャンルや食べ物はなんでもあり)構成しそれについてあれこれみんなで語ってきます。NG食材が毎回あり、それをゲストが口に出すと。。。どうも恐ろしいことが待っているらしいです。エイカスター君は役割的にはジニー(アラジンの 汗)で、ゲストの希望するものを出すことができ、ウエイターから何からなんでも役割を果たす、という立ち位置で進行するのですが、これも今後強いスパイスとなっていくことを期待します。
最初の何話か聞いたときは、発展途上で今後どんどんよくなっていくのかなーというゆるゆるなシリーズ。ゲストのノリのよさにもよるので、当たり外れも。ただ、この2人によるポッドキャストであるのと、リスナーの年齢層が若いせいか(=笑うつぼが違うんじゃないか? 汗)現在ポッドキャストコメディランキングで1位を独走しているので紹介しておこうと思いました。
ちなみに、今聞いてるTom Kerridgeは結構いい感じです

とりあえず以上でしょうか。。。また追加が出たらメモ記録したいと思います。

2019年7月8日月曜日

Edinburgh Fringe 2019 エディンバラフリンジ2019(恒例)オレさまの超偏ったチェックリスト


このブログではおなじみな芸人さんばっかりですが、中には興味でファボっていて今の時点でみるかもわからない人や、ここ1−2年見逃したけど賞ノミネートされた注目の人々などが入っています(でも今の時点で見れるかどうかわからない・・・)

今年はFin TaylorさんとSam Campbell王子が来ない!のでかなり落ち込んでます。・・・特に後者ロンドンやアイルランドなどうろちょろしまくってるくせに、メルボルンでPaul Williamsとやった新作がめちゃくちゃ5つ星だったのに・・・(号泣)Zoe Coombs Marrさんが来てくれたからバーターくらいに考えないといけないのも。でもこの1年かなり盛り上がってたのでつ、つらいわ・・・

とはいえ今年は超久しぶりにNick Helmが2作掲げて来てくれるのと
Gaddさんのお芝居!Gaddさんが書いているのと芝居のFleabagのPさんが関わってるので今から今年1番に近いくらい楽しみな作品です。2回以上行くかもしれない・・・

その他、我らのTony Lawさんが新作をやるほか、Phil Nicolと別にショーをやるのと、ウキウキComedy Aucutionも予定されているので、なんとか全部見に行ってやるつもりです。
あとMichael LeggeさんとMarcel Lucontも久しぶりなので超楽しみです!


毎年のことですが、実際に始まってからが今年の注目ってわかってくるので、以下でリストしてるものと全く違うもので騒いでる可能性は大です。あくまで今の時点できになるもの、ということで。

あと、昨年全体的なことについてまとめているものが今年もかなり使えるので、再度リンクを貼っておきます。

では今月末から頑張るぞー!



Ahir Shah: Dots
Monkey Barrel 3 - Monkey Barrel Comedy
Ahir Shah
16+ (Guideline)
Ciarán Dowd: Padre Rodolfo
Upstairs - Pleasance Courtyard
Katie Storey Productions
16+ (Restriction)
Clive Anderson: Me, Macbeth and I
Three - Assembly George Square Studios
Broken Robot / So Comedy in association with Curtis Brown
14+ (Restriction)
Demi Lardner: Ditch Witch 800
Sportsmans - Gilded Balloon Teviot
Century
16+ (Guideline)
Desiree Burch: Desiree's Coming Early!
The Big Cave - Heroes @ The Hive
Desiree Burch / Ebdon Management / Heroes
18+ (Restriction)
Ed and Joz's Deleted Scenes
Room - Heroes @ Dragonfly
Ed and Joz
18+ (Guideline)
Ed Night: Jokes of Love and Hate
Beside - Pleasance Courtyard
Mick Perrin Worldwide in association with IAM
16+ (Restriction)
Fern Brady: Power and Chaos
Monkey Barrel 1 - Monkey Barrel Comedy
IAM Presents 
16+ (Restriction)
Inside the Comedian
10Dome - Pleasance Dome
David Reed
16+ (Guideline)
Jamali Maddix: Work in Progress
Monkey Barrel 2 - Monkey Barrel Comedy
IAM Presents
16+ (Restriction)
John Kearns: Double Take and Fade Away
Monkey Barrel 3 - Monkey Barrel Comedy
John Kearns
16+ (Guideline)
John-Luke Roberts: Terrible Wonderful Adaptations
One - Assembly George Square Studios
Impatient Productions
14+ (Guideline)
Marcel Lucont: No. Dix
Forth - Pleasance Courtyard
Impatient Productions
16+ (Guideline)
Michael Legge: The Idiot
Stand 1 - The Stand Comedy Club
Michael Legge / The Stand Comedy Club
14+ (Guideline)
Nick Helm: Phoenix from the Flames
QueenDome - Pleasance Dome
Live Nation in association with Glorious Management
16+ (Restriction)
Nick Helm's I Think, You Stink!
Upstairs - Assembly Roxy
Live Nation in association with Glorious Management
12+ (Restriction)
Simon Munnery: Alan Parker Urban Warrior Farewell Tour
Stand 1 - The Stand Comedy Club
Show And Tell / Simon Munnery / The Stand Comedy
14+ (Guideline)
Snort
Upstairs - Pleasance Courtyard
Berk's Nest
14+ (Guideline)
Stewart Lee: Wok In Progress
Grand Hall - The Stand’s New Town Theatre
Stewart Lee / The Stand Comedy Club
16+ (Guideline)
Tim FitzHigham and Thom Tuck in Macbeth
Basement - Heroes @ Black Medicine
Two Perfomers, a World-class Script and Not Enough Time
14+ (Guideline)
Tom Ballard: Enough
Monkey Barrel 1 - Monkey Barrel Comedy
Fight in the Dog
16+ (Restriction)
Tom Parry: Parryoke!
Beside - Pleasance Courtyard
Live Nation in association with Troika
14+ (Guideline)
Tom Rosenthal: Manhood
Pleasance Two - Pleasance Courtyard
United Agents
14+ (Guideline)
Tony Law and Phil Nichol: Virtue Chamber Echo Bravo
The Big Cave - Heroes @ The Hive
Heroes / Tony Law and Phil Nichol
18+ (Restriction)
Tony Law: Identifies
Monkey Barrel 3 - Monkey Barrel Comedy
Tony Law
14+ (Guideline)
Zoë Coombs Marr: Bossy Bottom
Monkey Barrel 4 - Monkey Barrel Comedy
Soho Theatre in association with Token Events
16+ (Restriction)