(English Memo)
Jordan Brookes is truly fascinating. The show this year was an hour of "An Audience with... Jordan Brookes" kind, doing a series of experimental jokes. Some are familiar styles while others are... *cough* risky. But they are working brilliantly and the show I saw turned out to be one of the most unforgettable types. I really want you to see it. You have to be patient, though.
I personally never thought Jordan Brookes was the riskiest comedian up to his previous shows. But I've changed my mind. I would like to join the majority this year.
https://tickets.edfringe.com/whats-on/jordan-brookes-i-ve-got-nothing
この人ほんとにシアター上がりの人じゃないかと思うんだけど、そのあたりの情報が全く出てこないんですよね。 間接的に知ってる人に聞いても「いやそんな話は聞いたことがねー」もう隠してるとしか思えない。というような、ショー構成と、スペースの使い方、
今回は何かストーリーを伝える、というものではなく、どちらかというと
「Pleasance Beneathに夜の9時半に入れるチケット買っちゃった。入ったらJordan Brookesがいたよ。1時間ジョーダンと遊びましょ」っていうもので。全てにおいてかなり実験的です。
昨年までのショーも実験的ではあるのですが、もうちょっときちんと作りたい、試したい構成があり、その構成は伝えたいストーリーをベストに演出してくれていて、コメディとしてはシアター枠で非常に感心したのと、またそのテーマが(ガッドさんレベルではないけども)かなり重く伝わってきたので、好き嫌いといいますか、これはコメディじゃないでしょ、みたいな賛否両論別れちゃったんですよね。今年はそれを反映したんでしょか(笑 去年よりライト級で、ストーリー性よりは、構成スタイルにたくさんの遊びを盛り込み、実験的に笑いを作り出していました。これが、かなり危険な賭けに出てる一方、がっつり成功してまして、賭けに出てよかったね、という感じです。引き続きJordan Brookesさんは注目して行きたいと思ってます。成功率は結構安定できると思うな、これ。
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