イギリスを主とする海外コメディをガツガツご紹介するブログです。産地直送のイキのよいコメディ情報を独断と偏見でピックアップして(だいたい)絶賛します。***トホホな事情が発生して今まで書いていたGo Johnny Go Go Go を更新できなくなってしまいました(涙)今までの膨大な海外コメディ記事はhttp://komeddy.blog130.fc2.com/でございます。。。

2015年9月1日火曜日

2015年秋〜2016年春、ロンドン旅行するコメディファンの方へ。Edinburgh Fringe 2015の感想が役に立ちますので、ご参考に!

[RTしていただいたおかげで思いのほか、読んでいただいているので、追記しました】

エディンバラのフリンジが終ったら、ここで上演していたコメディも終わり、と思ったらいけないのは、ご存知かと思います。

エディンバラのフリンジはいわゆる芸人さんたちの、新作発表会およびショーケースです。秋以降ここで得た評判や話題を武器に、ロンドンその他各地をツアーします。フリー・フリンジだったものは、プリペイドで15ポンドとか20ポンドとかの金額を払って、きちんとしたハコで、先進国社会におけるカルチャー&アーツを楽しむように楽しめます。

このブログで、オレが感想を書いて来た芸人/アーティストさんのショーは、じつは、The Invisible Dotというプロモーターさんによるセレクションのものが多数を占めます。以下のリンク先ですと、フルセットが観れます。

追記の追記:目下当社イチオシのリアム君、先日にゃんこにエサやる→カギを忘れて外に出た→ロックアウト→外から2階によじ上る→落ちる→両足首を骨折→入院(汗)→手術(!)→いつ退院やねん…→12月退院→リハビリ→まだ松葉杖→まだ!松葉杖→まだ、松葉杖…(涙)で、まともにライブができておりません。
3月にやる予定のはずなんだけど、でもグラスゴーのフェスティバルは現状完全撤退。

Royal Albert Hallがベスト・オブ・ザ・フリンジ的なことをやるとBritish Comedy Guidがツイートしてたんでチェックしたんですが、どうもベストオブザフリンジではなさそう。単純にコメディシーズンですな。
http://www.royalalberthall.com/tickets/?Genres%5B46%5D=46

てかナニコレ?!オレのマルセル・ルコントがいるっ!
http://www.royalalberthall.com/tickets/events/2015/late-night-laughs-best-of-the-fest-marcel-lucont-and-ed-gamble/

かなりラインアップが自分の好みと似ているという意味で(汗)SOHO THEATREもよいかもしれません。

http://www.sohotheatre.com/


おおっと!オレが今年一番驚愕したWaiting for Gaddotが!
=現在The Invisible Dotに移動しました。
http://www.theinvisibledot.com/events/465-from-the-fringe-richard-gadd-waiting-for-gaddot

あと、グラスゴーでもやるらしい。とにかく、全部開催場所をおっかけて確認したいくらいすごいシロモノなんですよ、コレ。
http://www.glasgowcomedyfestival.com/shows/1370

Battersea Arts Centre も要注意です。

https://www.bac.org.uk/

Bloomsbury Theatreもいつもはある程度頼りになるのですが、今年はなんと、アスベストが発覚し、それを取り除く作業のため、結構予定されていた演目がキャンセルされています。
https://www.thebloomsbury.com/event

あ、そうだ、Stewart Leeに興味のある方は、Leicester SQ. Theatre が超頼りになります。
http://www.leicestersquaretheatre.com/whats-on/comedy

Joe Lycett君とかJames Acaster君とかSara PascoeさんとかKatherine Ryanさんとか、TVで人気の売れっ子の芸人さんたちのウエブサイトをのぞいてくれればだいたい予定が見えます。

【ちなみに…】
昔はですね、芸人さんって大抵Open Micで、10分とか15分とかを笑わせるっていうClub Comicからはじまって、そのうち地元のサーキット(ほぼ中心はロンドン)で実力と才能を蓄えて、エディンバラで60分のフルセットっていうものをやって大手メディアとのネットワーク深めて、ラジオ番組作って、評判がよいとTV番組へ…みたいな大まかな、「メジャー成功までの道のり」っつーのがあったんですよ。それはどういうことかというと、芸人さんのタイプは大抵「もらった尺がどれくらいでも、笑わせることができる」タイプのみだったんです。でもケーブルTVが入って来たり、ネットTVが出て来たり、それから、フリーフリンジが出て来たり、って時代の流れにしたがい、まだキャリアも実力も認知度も?な時点で、30分とか60分という長い尺で構成する笑いから入れる環境が手にはいるんですね。というわけで、全尺60分から10分20分できりとってみたときに、なんじゃこりゃ?!みたいな芸人さんも存在することを留意してください。

例えば
Laugh Out Londonとかで、ものすごいいい面子を集めて、より抜きフリンジ!みたいな
ことをやっていたりするのですが、
http://laughoutlondoncomedyclub.co.uk/2015/08/15/comedy-pick-of-the-fringe-in-angel-september-8/
(あ、でもコレはほぼ全員大丈夫そうな面子かも…)
えーなにこれ、全然笑えない…って人もいるかもしれません。
でも!その人たちを短い尺で「面白くない…」って判断しないで欲しいですっ!
いや、ぶっちゃけていうと、オレはJohn Kearnsが守れればそれでいい!
http://laughoutlondoncomedyclub.co.uk/2015/08/20/comedy-night-in-brixton-september-15/
(もし、上記のイベントに行きました場合、今や希少なジョン・カーリンズのナマが観れるんですが、10−20分だと、素晴らしさが伝わらないんじゃないかと不安なタイプの芸人さんなのです。)

というわけで、ロンドン旅行のついでに、ハズレなしでナマの笑いを観たいよ!という方は、ぜひぜひこちらのリンクをお役立てください。

0 件のコメント:

コメントを投稿