今気がついたけど、タイトル、長っ!
https://tickets.edfringe.com/whats-on/john-luke-roberts-all-i-wanna-do-is-fx-gunshots-with-a-fx-gun-reloading-and-a-fx-cash-register-and-perform-some-comedy
John Luke Robertsさんといえば、ここ最近はトニーさんのTony Law Tapes タグられて出てくるみたいな感じになっていてすみませんが、ACMS( Alternative Comedy Memorial Society)の中心人物の1人で毎年(同行者が)注目しています。あ、今チェックしたらここに書いてあった!
というわけで、私は実はこのリンクのショーを見て、ちょっと辛かったのでブラーブ読んでは敬遠していたのですが、同行者が(外見とともに)大変気に入り、以来毎年見に行っています。そして今年なのですが、毎年同行者からざっくりとした報告をきいていたのと、ブラーブに興味をそそられ、同行者に同行することに!
オルタナコメディなんで、ナンセンスってのは定義の一つくらいな感じなのですが、昨年?だったかやってたショーをブロガーさんが見にきていて、そのレビューを読んだら「ナンセンスは好きだし趣味。だけどJohn Luke Robertsのこのショーはdoesn't make sense」とこき下ろされていたそうで。そんなことからナンセンスジョークをスパイスガールズで繋いでいく本当にナンセンスな60分でした。相当あっけらかんにバカらしかったのが、オレ的にはかなり楽しめたのですが(ただTonyさんほどのMaximum NonsenseやNonsense Overdriveレベルではない)同行者は以前の究極メンタル自虐型の方がこのみみたいで、今までで一番キタ感がなかったそうです。というわけで相変わらず好き嫌いに分かれるJohn Luke Robertsさんであります。33さい。
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