とにかくオレのヒーローたちがこぞって憧れる米芸人さんだったんです。
多分そんな経緯で、イギリス人のコメディファンが沢山集まっていたと思います。
Eddie Peppitone R.I.P America, it's been fun.
そんなわけで、開場前にドアに良い子に並んでいるお客さんには、Lloyd Langfordとか(Jon Richardsonとかと仲良くてRhod Gibert とかと一緒に仕事をしている芸人さんです)Alan Davis (94−5年くらいに学生たちの間で一世を風靡した芸人さん&ジョナサン・クリーク)がいるんですね。
久しぶりにみた、ジョージ・カーリン系のパワフルなセットでした。イギリスではこういうのに匹敵するのは、Andrew兄さんことAndrew MaxwellとかツイッターとかでのLimmyじゃないかなー。硬派に政治に真っ向から相撲をとっている。どんどんアメリカが
精神的不安定な国になっていること、権力者たちがどのようにコントロールしているか、市民が無力であること、そしてコントロールされていることにいかに気がついていないか…というダークなネタを展開。
日本でも公開された映画God Bless America などがお好きでしたら、絶対に楽しめると思います。その前に、アメリカのレジェンド芸人さんを観るということ自体、超得点高いと思いました!
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