無謀にもTony LawとSimon Munneryの後に観てしまいました。
Tom Wrigglesworth: Utterly At Odds with the Universe
注:ニコラス・ケイジじゃありません
Go Johnny Part 1での過去記事は…し、しまった(汗)昔書いてた英語のしかないや…
http://whiteanklesocks.blogspot.co.uk/2010/08/my-favourite-show-edinburgh-fringe-2010_21.html
(一時期、絵をオタクコミュニティに見せたくてアップしていたもので、英語で本当にすいません)
この2010年に観たショーが、リアルとファンタジーの境界線を上手にぼかしてストーリーを展開するコメディだったもので、非常に気に入り、同じものを求めていきました。
期待どおりのスタイルのショーでしたが、今回は昨年夏にお亡くなりになってしまったトムのおじいさんへ捧げるショーだったんですね。このおじいさんが非常にウィットに溢れた方だったので、救われましたが、ウルウル泣かずにはいられない展開でした。
この専売特許はSean Hughesなんですが、彼ほどセンシティブボーイにならなかったところが一線を画したところとして評価したいです。おじいさんの残してくれた言葉だけに深みと感動を集中させ、トム本人の感情は控え、道化に回っていました。
ネタばれは芸人さんに命とりなので、極力控えた感想をアップしているのですが、センター軸である亡きおじいさんへのトリビュート的ネタの数々とはかなり疎遠な爆笑ネタがございまして、これくらいいいかな、と思ってばらしちゃいます。(英語では口外しないようにお願いします。)
ホモネタの話をしていてですね(し、シモネタですいません 汗)。ホモ関係が深まるにつれどうしても避けられない想像があると。それは、そのうち必ずキ●タマとキ●タマがぶつかりあうときがある、と。そのときふりこの原理が発生するだろうと。
このぶつかり方が袋同士、または一つの袋の内部だったらいいんだけど、
袋に入ったキ●タマ一つともう一つの袋に入ったキ●タマ一つがぶつかったら
こうなると。つまり、一つの袋のなかで一つのキ●タマがもう一つのキ●タマと離れるわけだから
コレ痛いよね?!って。いや、ホントに痛いのか全然感覚わかんないんですけど、痛そうでバカうけしました。
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