イギリスを主とする海外コメディをガツガツご紹介するブログです。産地直送のイキのよいコメディ情報を独断と偏見でピックアップして(だいたい)絶賛します。***トホホな事情が発生して今まで書いていたGo Johnny Go Go Go を更新できなくなってしまいました(涙)今までの膨大な海外コメディ記事はhttp://komeddy.blog130.fc2.com/です。


2017年11月23日木曜日

2017年UKコメディおすすめポッドキャスト&オンラインで聴くコメディ選


お久しぶりです。稲村です。
10月前半に7年使用したMacBookちゃんが瀕死の状態になりまして、総額250£くらいつぎ込んだんですが、結局お亡くなりに!!(号泣)パスワードとログイン情報がとっちらかっている散々な管理状況のため、新しい相方を購入後も今の今までブログアクセスができずにおりました。そんな中で、死んでもヒーローのSean Hughesが10月16日この世を去り、Rik Mayall氏に続き自分の半分くらい死にました。

そんな中迎えた11月、ブログ更新をしたいと思います!(もう終わりかかってるけど…)

表題をテーマにしたのはものすごいゲンキンな理由からです。今個人的に一番面白いと思っているThe Tony Law Tapes (注:下記にて紹介)の続きが待ちきれず、いつ新エピソードがきけるのかトニーさんたちに聴いたところ、パワフルにお返事もらった上に「口コミしてねー!口コミ!」って言われちゃったんで、やるぞー!と。よく考えたら最近面白いもの結構聴いてるのに、全然メモ更新もしていないので、ちょうどいい機会だなと思いました。というわけで以下、おすすめです。Brendon Burns師匠(マシンガンのように更新するポッドキャストはこちら)(もう秋も終わるけどまだサマーセール中の過去ショー音源はこちらや、Richard Herring、Stuart GoldsmithのComedian's Comedian(Com Com Pod)など定番人気ですでに別の形で騒いでいるチャットショーは抜かします。

① THE TONY LAW TAPES

http://www.tonylawtapes.co.uk/
ご存知のように、オレのトニー愛は確かにデカイのですが、その愛を差っ引いて冷静に聴いたとしても素晴らしいと思います。トニーさんは地球の歴史を作ってきたタイムトラベラーである、という話はしつこいほどしていますが、そのタイムトラベラー体験記をインタビュー形式で記録を取っていく…というのがこのThe Tony Law Tapesです。インタビュアーはJohn-Luke Robertsです。第1話からお題見てるだけでも、やばさ加減が滲み出ています。例えばですが、ローマ帝国とトロイの木馬の話とか、スターリンとテニスの話とか、公共の場で聴けないですよ。抱腹絶倒号泣です。
この手の即興超絶ナンセンスという笑いのスタイルは日本のお笑い好きな人たちは親しみありなんじゃないかと思うんですが、いかがでしょ? 

②Michael Leggeさんが自身のblogを読み聞かせするオーディオblog
https://soundcloud.com/michaellegge
blogはこっちなんですけど、音ご希望の方のために読んでくれてるんですよ。
やっぱり話のベテランプロだから音の方がすごく伝わる!例えば英国では10月に公開になったThe Party(キリアン・マーフィとかティモシー・スパールとかエミリーモーティマーとか豪華キャストの寸劇みたいな映画です。あ、サリー・ポッターの作品です!映画自体面白かったですよ。短くてよかった(笑))の’レビュー’とか。
映画の内容に一切触れないで全く別のことを語って(語りも映画に合わせてポッシュというかスノッブスタイルにして)斬ってました。
https://soundcloud.com/michaellegge/bftb-movie-review-the-party

Michael Legge さんもどうしてこんなにunderrated何だろうと嘆かずにはいられないほどものっすごい才能に満ち溢れためっちゃくちゃかっこいい芸人さんです。あとどんなにクダ巻いても、貶しても、その対象へ愛がこもっているからゆえの苦言なので、ものすごい共感できるしものすごい笑えます。オレ、こんな状況になってもローゼズ信仰者ですけど、マイケルさんのこのAll For Oneのレビュー、多分ローゼズのレビューで一番好きです。


③ ロックンロールだった時代のSean Hughesの音源がSpotifyで聴けます。
Sean Hughesは、オレの中におけるイギリス笑いツボ構成の基盤を作ってくれた聖書みたいなもので、Sean Hughesがなければこんなオタクにならなかったです。1番吸収力のでかかった学生時代にのめり込んだツアーの音源のいくつかがSpotifyにあります。このSean's Tapeは自分の脳の一部分かもしれない。


上を貼り付けるのに今一度のぞいたら、Stewart Leeとか傑作がぞろぞろ上がってるんですね。音楽ばっかり聴いていたけど、Spotifyすごい。。。

④ 2017年夏に騒いだオイラの若手超ダントツイチオシのFin Taylorさんの2016年のショーで、壮絶すぎて感想を書けなかったWhitey MacWhiteface視聴可能
(ぜひともお金を払って全編DLしていただければ!!!!)


Fin Taylorさんthe Stand Comedy clubの自己紹介にpolitical homelessって書いてあって超ウケました(爆)とにかくステージでの腹の座りっぷりと覚悟っぷりと勢いが半端ないので、近寄りがたいというかコワイ印象なのですが、気にせず質問するとめっちゃフレンドリーです。でもやっぱり「Fin君」は無理。27歳なのに。絶対「Fin君」じゃない。「さん」です。

バスデンさん、FUBAR RadioでDan Clarkさんショーにゲスト出演、Quacksの宣伝してました。

実は今この存在を思い出しました。(夏だったので全く聴く時間がなかったので聴いてないのです)聴いてみていつもみたいにツッコミどころ満載だったら別エントリー立てるかもしれません。(あ、ちなみにDan Clarkさんは今まで結構クオリティの高いコンテンツを生産している人です)

⑥ フランキー・ボイルせんせいのプロメテウスが実はオーディオで視聴可能です。




聴いていただくと、オレが今年の感想でなにをそんなにコワイ言ってたのか具体的にわかっていただけるんではないかと。

その他ですが、 新旧含めて、British Comedy Guideは定期的にチェックしがいがあります。
https://www.comedy.co.uk/podcasts/

⑦ Tom Rosenthal 君のComedy Central UK オンラインシリーズ「Absolutely Fine」がおしなべ花マルです
数年前にトム君は監督や書き手の方が才能あるんじゃないか、と叫んでいたのですが、それが証明されたようなシリーズを展開してます。もしS1発表時にブログで書いていたらすみません。今年秋にS2が公開され、S1同様のクオリティをキープし、「かわい子ちゃんやればできるじゃないの!」とすでに30もすぎたであろう俳優・芸人さんを愛でています。(できると愛でる)
British Comedy Guideのサイトで全話まとめてみれるようになっていますが、紹介として1話だけ貼り付けます。


(このUberのドライバーさんDavid Trent氏ね 笑)

とりあえず今思い浮かんだものは以上です。思い出したら追加してるかもしれません。


2017年9月30日土曜日

2017年夏ー9月前後で観たTVまたはオンラインコメディメモです


お久しぶりです。
過去の記事を観てたら、びっくりするほどまったくメモをアップしていなかったのでやっとこうと思いました。一応食指の働くコメディだけは拾って鑑賞しているのでその鑑賞メモは必要だな、と思いました。
先にまとめちゃうと、オレのレーダーは相変わらず同じところをぐるぐるぐるぐるして反応しており、新しい発見がないなー、という感じです。

① (Peep Show, Fresh Meatでおなじみの)Sam Bain せんせいの久々?ピン作「Ill Behaviour」は間違いなく短編コメディドラマ(全3話 BBC)部門で近年まれに見るベストブラボー作品です。



(以下でまだ全話視聴可)
http://www.bbc.co.uk/iplayer/episodes/p0559gdn

ガンをネタにして展開するという意味で新境地と大変話題性が高かったシリーズでもあります。3話で完結してるけど、オレこれはシーズン2もあるんじゃないかと思う。「人の死」という取扱い注意ネタを、ドラマに不可欠なジレンマと友情関係の原動力にもっていっていて、ブラボーでした。さすが、Sam Bainせんせい一生ついていきますって思いました。もちろんセリフのやり取り自体が面白いのもなんですがね。

② The Inbetweenersでお馴染みの面々が登場するWhite Goldはクオリティ高い、80年代の英国社会がお勉強できるコメディです



http://www.bbc.co.uk/programmes/p050hr6t

一応、ヴィンセントという中央にかまえている人が中心に展開する30分x6話のコメディドラマ(シットコム、とはいいづらいフォーマットかも)です。80年代のサッチャー政権時代に確実にいた(けどなかなかドラマになりづらい)ガッツリブルーカラーだった層がホワイトカラーになるchanceというのが軸ですかね。タイトルはDouble Glazing 二重サッシのあだ名?からきています。これを売れば金持ちになり成功する、金の延べ棒みたいなもんだったんで。なので80年代のイギリスの社会政治をもう一つ別の角度から勉強?するのにもおすすめな教材?かと思います。
ちなみに作ってる人たちも The Inbetweenersの人たちです。トーンは落ち着いてるけど。& Iain Morrisせんせいはここでは書いてはいない。なぜなら(多分)映画を制作中だから!!! 「フェスティバル」というタイトルでジョー・トーマスが出ます…笑

③Simon Blackwellせんせいの再びの魂こもった傑作 BACKは、とくにPeep Show を何度観てもおもしろいと思うミッチェル&ウエブ好きにぜひ観ていただきたいです。


http://www.channel4.com/programmes/back/on-demand/65802-001
正直、Backをみるならその前にピープ・ショー全話みてないとおもしろさ半減するよ?といいたくなるくらい作品がミッチェル&ウエブに捧げられてる感じです。てか、ミチェル&ウェブがいなかったらここまで面白くならないんじゃねーのといっても暴言ではないんじゃないかしら。もちろんサイモン・ブラックウエルせんせいの手腕があってこそなのではあるが、これ他の役者じゃんじゃ今の5分の1くらいしか楽しめないんじゃないかと思います。というわけで、ぜひ観てください。現在第4話まで放送されてるかな?

④Taskmaster S5が始まってます

https://dave.uktv.co.uk/shows/taskmaster/

S2の凹みからすべて面白すぎるんで期待しかありません。ちなみに今回は意外と全員すげー飛ばしてる。だんだんみんな掴んできたんでしょうかね? クリスマスにS1ーS5までの勝者がそろってスペシャルで挑戦するそうで、もう今からジョッシュ・ウィディカム君とロブベケットさんが死ぬほど楽しみ。んで今のラインアップがちょうど通常のキャラわけして選んだラインアップをみたしている感じなのでS5はニッシュさんにぜひ勝って欲しい。そうするとスペシャルのラインアップが完璧になるのです。

あとはPeople Just do Nothing とかW1A とかかな?(ともにBBC) 

ここで意図的に観たのに話してないものもあります。なぜなら…オレ的にはパスだったから(汗)あとオンラインでポリティカル系でコメディ狙った某インタビューシリーズが話題になってますが、オレのツイッターTL上で何秒持ったかで競い合っていてオレは1分11秒もちまして結構上位になりました。あははははは。

以上ですかねーあ、もちろんバスデンさんの(違) Quacksはあたりまえですが全部みてくださいねー

2017年8月28日月曜日

Edinburgh Fringe 2017 祝14禁!クオリティ★ナマ体験をお子様にご検討中のオタク親御さんへおすすめその① Rhys James 君


というわけで、前からちらちら年齡に合わせて見せていたのですが、年齡制限には引っかからずとも、コンテンツの理解にひっかかるというケースは否めない。やはりほんとに理解が始まるのは、14歳、14歳でございます。
ええ、ついにうちの娘も14歳半になりまして、中身と年齡が14禁オーケーになったのです。とはいえ母がみたいものが16禁に溢れるなか、

1 お金を払う価値のある14禁
2 本人が1時間面白いと思う14禁 

選びはかなり難しく選択肢が少ないんですね、意外と! とくに最初は心して絶対に当てないと、「おもしろくねー。Netflixのほうがいい」「おもしろくねー。You tubeのほうがよっぽど面白い」になりかねないのです。いや、はっきりいってかなり簡単にそうなってしまうのですよ。
シャレんなんないんです。一本一本が生死をかけた真剣勝負なんです。

多大なるプレッシャーを背負ったオレ様が、未来のフットライツメンバーが(→オックスブリッジにはほぼ入れない)(→娘は頑なに拒否)清く正しく美しいコメディの道を進むべくと、その責任を丸投げした芸人さんは、リース・ジェイムズ君です。



https://www.pleasance.co.uk/event/rhys-james-wiseboy/performances
(まだチケットは残っていそう?)

あら、去年行かなかっただけで、ソロは結局全部行ってたんだ、オレ? 
過去の感想はこちら→ http://www.gojohnnygogogo2.com/search/label/Rhys%20James
でも、きっとこの過去の鑑賞経験から、頭の後頭部で「14禁デビューはリース君アリだな」と思っていたんだと思いました。というくらい、さあ、何をみよう、と思ったときにまっさきに浮かんだのはリース君でした。

今回は、さすがに26歳だし、Mock the Weekとかしょっちゅうでるようになっちゃうし、TV番組でもコーナー持ったり、スケッチもやったりしてたから、過去2−3回観たときのような若さとかわいさでなめられてはいかん、という気負いや気張りがなくなってて、良かったです。コメディを職とするコメディアンの、花のいのちはみぢかくて、苦しきことのみ多かりき的なはかなさを語るアイロニー60分でした。

表現するメインのネタが1−2年前に日本でお正月に放送され、世界中のSNSでシェアされて話題になったとあるクリップだったことと、最後のオチに日本語ガッツリテロップ入ってたこと、おまけにガキの使いの七変化クリップ(多分、塚地さん回、字幕なし)まで使ったこと、というなんだか日本づくしだったので、伏線で色々興味が湧いちゃって(例:リース君、ガキの使い観てるんだ!とか 汗)、視聴の仕方と感想が脱線しちゃいました。ガキの使いのクリップが本当に気になっちゃって、塚地さん回か確認したくて質問ツイートしたけどスルーされちゃいました(汗)
そりゃそうよね。まさかそんなもん(別にネタとしてではなくてイメージ的に使ってただけと思うので)質問する人がいるとか思わないもんね(汗)

日本関連の余談を抜かしても14歳以上のティーンのお子様を連れて行って面白いと思うので、ぜひロンドンで捕まえてみてください。通年だと秋にはSOHO THEATREでやると思うので!


2017年8月21日月曜日

Edinburgh Fringe 2017 天才!James Acaster君の過去の傑作とりこぼしたオレのような悩めるオタクが泣いて喜ぶ3部作復活上演!のうちRepresent 観ました。

似たような悩めるオタクがいるとはつゆ知らず。気がつけばほぼソールドアウトで(過去三年のショーをまるまる日替わりでやっているだけなのですが!)なんとか追加公演で、2作目の「Represent」を観に行けました!














https://tickets.edfringe.com/whats-on/james-acaster-the-trelogy-represent

昨年観て衝撃をうけた「Reset」の感想はこちら

関係ないですが、エイカスター君のファッションって、ネタであれだと思ってたんですけど(→イングランド人ギークの装いと地味キマワリないかぶったイロのセレクション)素であの服装なんですかね。っていうくらい全く同じ服装で本日エディンバラの某屋台飯系タベルナ バーレストランから出てきたところを目撃しましてん。(→自分、その店に入るところだった)びっくりしました。

今回鑑賞して今回が偶然なのか、前回が偶然だったのか?というのも、今回オレがみたのは、彼のパーフェクトに作られたフルセットを最高の環境でパーフェクトに観れたResetとは違い、お客さんのたった1度のHecklingによって破壊されたからなのです。

エイカスター君の怒りパワーが放つ(ハンターxハンターの)キルアみたいなコテンパンの攻撃に感動してしまいました。絶対邪魔されるのが大嫌いなタイプだろうなというのはみりゃ分かるんですが、邪魔されたときのコワさと攻撃力によって、一瞬にして即興ダークコメディへとスタイルを変えそのまま随分突っ走り(相当な時間)、同時にそのロストしてしまった時間とおりあいをつけ、再び元の航路を進み時間通りにフィニッシュしたんです。
こうやって書いてると、一流の芸人さんなら誰でもやってることだから、と思わずにいられないようなテクニックではあるのですが、エイカスター君の場合、もともとが1本の芝居みたいに、インタラクティブ制をもとから拒絶しているタイプのもので、何かをきっかけにギアが変わる羽目になった場合、あそこまで突っ走ってそのあとしっかり元の航路へ戻って来れる、というマルチな才能と実力に、さらに天才っぷりを見せつけられた感じです。結局オレ、褒めてるだけなんですが、Vulnerable でセンシティブであんまりフレキシビリティがなさそうで、じつはとんでもない。

というわけで、当分ファンだと思います。今日も見かけて、「天才!天才がいる」と(日本語で)小声で叫びました。








2017年8月18日金曜日

2017年8月のバスデン情報 BBC 2 Quacks スタート

そのお知らせは放送日当日昼に届きました。
(一応、サイトの存在は憶えているようです)



そう、われわれが首を長くして待っていた例のBBC2シリーズ「Quacks」です。19世紀のヴィクトリア朝の医療事情が舞台の医療コメディ。Rev書いてたJames Woods による脚本、主演がローリー・キニーアさん、マシュー・ベイントンさん、そして肩をほぼ並べてバスデンさん、という、「これはもしやオレ様にささげてくれてる番組?」ともまことしやかに噂されている(ウソ)番組です。



http://www.bbc.co.uk/programmes/p0596d3l

バスデンさんはどうもこのシリーズでは一切作家としては関わっていないようで、書き手から100%離れての制作へ関わることの楽しさや、仲良し友達マシュー・ベイントンとの関わりなどをインタビューで話しておりました。(ソースはこちら

現在放送自体は第1話が終了、ウエブ上ですと全話観れます。

オレ様自身はまだ1話しか観てないわ、バスデンさんのインタビューしか読んでないわ、で全然制作サイドの話が判っておらず、ですが、今のところは、「コメディ・ドラマ」ですね。そして、クロロフォルムの発見とそれをロイヤルファミリーに近い人に使って手術する、っていう下りが、どうにもJames Young Simpsonが元ネタなんじゃないの? と勝手に叫んでます。(まあJYSは産婦人科医メインですが)しかもJYSってキニーアさん扮するカリスマ外科医ににてるし!(逆か?)さんざん叫んでたら制作の方がファボってくれたということは🎯なの?! なんか言って! という気分です、はい。

バスデンさんは、歯医者さんキャラで借金とか抱えてて、それで実際にクロロフォルムを発見?した人物に扮してますが、コレってRobert Mortimer Gloverが元ネタってこと?なんか自分で人体実験重ねるうちにクロロフォルムやりすぎて死亡っていうオチも超納得できるやさぐれっぷりで、正直言ってめちゃくちゃかっこいいです。

マシュー・ベイントンは精神科(?)医。精神病院とかに通勤?したりしてる。
キニーアさんの奥さんとほにゃらら、みたいなこれもヴィクトリア朝っぽい愛の紆余曲折ですな。とはいえ全然シリアスロマンスではないので、はい。

というわけで、観てください。