The Wrong Mans
ティ−ザートレーラーを貼付けます
1話目にあらすじも2話目のあらすじもすっとばし、3話目について語り始める。それが独断と偏見をぶっちぎるGo Johnnyです。アクセス数とか人様の迷惑にいたるほどの影響とか、もともとないので許してください。
第3話はMatthew Bayntonとバスデンさんの共同執筆。シットコムではなく、いわゆるnarrativeのスリラー/アクション/コメディで、一気に流したら十分映画一本として通用しそうな感じです。よって、ここで1話分共同執筆といったところで、この1話でバスデンさんが!というウリどころは、予想通りゼロでございました。しかも3話まで食い込んじゃってるんで、かなり起承転結でいうところの承転のどまんなか。アクションとしての見せ場が多く、1、2話と比べてセリフ自体少ないじゃん、という。
ビジュアル的にバスデンさんが登場したのは2シーンですし(うち1シーンは写り的にはエキストラ状態です。が、2シーンともブログとビデオダイヤリーにつながる重要なチラ出です) もう正直、クレジットついてることを喜ぶ回でした。お楽しみはオープニングでクレジットがWritten by Matthew Baynton Tom Basden って目撃できたことではないでしょうか。
一方、相変わらずJim Field Smith監督の敏腕ぶりと才能溢れる絵作りを絶賛せずにはいられません。アクションシーンのシークエンスの作り方がかっこよすぎます。またしつこいようですが、ベタなジョークをおしゃれに演出してくれるんですよ!どれだけJim Field Smithさんに救われていることでしょうか、BayntonとCordenの2人は!!さらにさらに!Jim Field Smith監督、あなたはどうして、こんなに 男性をかわかっこよくフレームにおさめるのがウマイんですか?!(&なぜそこまでバスデンさんのかっこよさを知り尽くしたアングルで撮れるんですか!)
よく考えたらワテクシ今の今まで一度もこれほどコードンをくまのぬいぐるみのようにかわいいと思ったことはなく、ベイントンがこれほどかわかっこいいと思ったことはない!! 監督のマジックにかかったらあなた、コードンはくまプーですよ!パディントンベアですよ!ダッフィーですよ! ありえない、あの走り方!家に一つあんなぬいぐるみ欲しいもの!(→娘には激しくNOと言われましたが。理由:でかすぎる)
と、いいたいことをだいたい書きなぐったところで、ノエルの、ゲロまず感180%の小細工モカのレシピが記載されているブログのリンクを置き去りにして、シメます…。
http://thenoeltruth.co.uk/2013/10/07/mocha-drinks/
うん、くまプーかわいい。(書き逃げすみません…)
返信削除それは、ホンモノのくまプーのことでしょうか…。はい。かわいいと思います!
返信削除いや、コードン。。(書いちゃったよ。。がーーーーーん。。。。)
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