世界で唯一Plebsを「バスデンさんの」と枕詞をつけて紹介するGo Johnnyです。
さらには、The Wrong Mansについてベイントンとコードンを丸無視した質問ばかり投げつけるうちに監督さんとBBCComedyさんから完全に嫌われてしまった気がしてならないGo Johnnyです。
2014年9月22日、ついに待望のPlebs S2の放送が開始になりました。一挙2話放送だったので、気分がハイパーになってしまい、一部の方々にはご迷惑をおかけしております。
S2はバスデン節がきけるというよりは、各キャラが上手に花開いてしまった(マーカス →The Inbetweenersやってたサイモンバード、グローミオ→BlackaddersのBaldrick、スタイラックス→Peep Show のジェレミー)のせいで、キャラの言動による笑いが多いですね。第1話目はつかみだったからいいとして、第2話も今イチバスデン色が出てないので、ちょっとだけひっかかってます。それ以外はトテモオモシロイです。というかすごくヘンな方向の(古代ローマな方向の)下ネタに入っているので、新鮮といえば新鮮です。
その新鮮なS2のE2でバスデンさん。。。じゃなかったオーレリアスが結婚するっていうのでスタグナイトをやることになるのですが、そのスタグナイトがローマ時代のとある生活についてとてもお勉強になる内容だったので、タンブラさんでレポートしてます。
(タンブラさんは英語用になっています)
http://gojohnnygogogo.tumblr.com/post/98248925537/the-hard-way-starring-michael-j-fox-and-james
ちなみに、各エピソードの概要が気になる方は
1話目 マーカスがシンシアをデートに誘うも失敗し、新しい住居人のおねいさんを誘ったところオーケーがでまして、スタイラックスに「オマエもついにイケイケやっちゃえるね!」とけしかけられつつ、ベッドにこぎつけたのですが、結果オーラルばっかりやらせされるはめになるだけでなく、全然本番をさせてもらえず、挙げ句の果てに代金を請求され、じつは地主のおじさん(→名前がないーーー?)が自分の都合で住まわせた娼婦だったっつー。プチ借金地獄になってしまったマーカスを前に丁度チャリオットなりきりをやっていたスタイラックスが妙案を考えつきますが…
2話目 なんとバスデンさんことオウレリアスが結婚することに。マーカスはその結婚式でベストマンになって欲しいとオウレリアスから頼まれてシブシブオーケーすることになります。(はい、
友達でもないオウレリアスに無駄なお金を使いたくないマーカスは、事務のおじさんからきいた「伯母さん(だったかな?)のお誕生日にやったゴーストウォーキングツアーがよかった」ときき、それをバチェラーパーティの催しとしてやりはじめますが、当然ほどなく却下され、シンシアがバイトする「にゃんにゃん酒場」へ行き…
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