みなさん、こんにちは。気がついたら、フリンジの時期になっていました・・・
16−7年くらいに、「イギリスのコメディ、特にナマのコメディについて日本語でプレイズしている情報が何もないから、日本語で布教するぞ!」をモチベーションに、このブログを始めました(セットアップとか、助けてくれた人たちありがとうございます)
それが今や、AIのおかげで、全くいらない・・・便利な世の中になりました。たぶん。
間違った情報を集めてくるAIと、ものすごい偏った個人の感想の寄せ集めのブログともーどっこいどっこい。
というわけで、99%個人の忘備録を公開、という手前で以下です。
今年のフリンジも3000以上の演目があって、うち、コメディのカテゴリーに入ってるのは1500強です。ヒマじゃないんですけど、マニュアルでチェックしました。
今まで見たことなくてかつ注目、ってのが、特に海外からが、めちゃくちゃ少ないです。世界がひっくり返ってる結果がもたらす影響・・・出てます。(注:今年の自営業の方も変化が見えている)
7月7日現在、購入済チケットは以下の通り。どれも1日だけとか短期間限定もの。
James Acaster: 新しいコンテンツを収録するようで、1日だけ。でも12時から4回、回すんですよ。チケットは、モデストに言ってフリンジで一番の争奪戦だったはずです。4回回すなら、一番ヘトヘトになって不機嫌極まりないはずの最後の22時の回に行くしかないだろーと、迷わずゲット。見る前からベストの一本。https://www.edfringe.com/tickets/whats-on/james-acaster
Fin Taylor: Fin vs Historyが大当たりし(注:前から言ってるけどほんとに面白い)、うっかりすっかりイギリスで一番の有料会員ポッドキャストメンバー数を持つまでに膨れ上がってしまったフィン・テイラーさんのフィンセル(F-in-cel)王国。メジャーのメディアへ正真正銘、ふぁ⚪︎くおふ、を達成し、ほんとに誰にも媚を売る必要がなくなった今(=媚を売らなかった結果、より多くの客だけついてきた)、数日WIPでフリンジやってきます。本番のツアーだと30ポンドだけど、WIPだとお安いから・・・ (払えよ)https://www.edfringe.com/tickets/whats-on/fin-taylor-work-in-progress
Daniel Kitson:説明割愛。毎年来てくれてるし、毎回素晴らしいし。あれ?さすがに最近は昔のチケットセールスの勢いはないんですね。まだまだ売ってるや・・・https://www.edfringe.com/tickets/whats-on/daniel-kitson-thrum
Nick Helm: 説明割愛。3日間だけ。https://www.edfringe.com/tickets/whats-on/nick-helm-s-down-n-dirty-weekend
Frankie Monroe:2年前にドーンと来て、昨年?あった再演を見て、非常にお気に入りまして。(感想→http://www.gojohnnygogogo2.com/2025/08/edinburgh-fringe2025-2025ahir-shahmark.html)これ新作なのかもよくわからんのですが、フリンジで1週間だけやってくれる。あれオレ、このショーのチケット取ったのかな・・・?https://www.edfringe.com/tickets/whats-on/in-the-doghouse-with-frankie-monroe
あ、違うわ。こっちだShedinburghの方。https://bookings.shedinburgh.com/event/9854:90/9854:119/
Kirsten Schaal:Flight of the ConchordとかBoJack Horseman, Bob`s Burgerでお馴染み、ただのスターでしかない、スターすぎる、Kirsten Schaalなんですけど、ものすごい久しぶりにフリンジに、何の気分転換なのか、やってくるので(1週間限定)鬼チケット高かったんですけど(24ポンド)、チケット代とか見ないで、買っちゃいました。うーん。前に感想書いてたのどこ行っちゃったんだろー・・・10年以上前にPleasanceで見てるんだけど・・・さておき今回もボンカーズな展開が期待できそうです。https://www.edfringe.com/tickets/whats-on/kristen-schaal-the-legend-of-crystal-shell
Joseph Morpurgo: ソロではめっちゃくちゃ!久しぶりなんですよ。劇団(?)ではちょこちょこきてたのは覚えてるけど。(Jane Austin作品60分で、とかShakespeare作品60分で、的なやつ)
うわ!11年ぶりだ! 過去の作品の感想(注:大絶賛)→http://www.gojohnnygogogo2.com/2015/08/edinburgh-fringe-2015-joseph-morpurgo.html
チケットはこっち→ https://www.edfringe.com/tickets/whats-on/joseph-morpurgo-highlander-70
Vittorio Angelone: 昨年アワード的なものをとるべきは、彼だったといまだに思ってますけども。こーゆー扱いを受けたら、フリンジになんてきたくなくちゃっちゃうよねぇ、って思ったり。特に、ポッドでそこそこ稼げるし、わざわざ無理に来る必要ないじゃん・・(ポッドはこちら:https://open.spotify.com/show/00DOzzuxZT1g9TztzkCO4r。パトロン用の面白いです。あんまり公で言うと憚られそうな業界話を結構してくれる)
でも、限定で、2年前にやった、クラウドワークのショーを1週間くらい? やりにきます。あ、まだチケット買えるみたいよー https://www.edfringe.com/tickets/whats-on/vittorio-angelone-off-the-cuff
とか言って、オレが見に行くのは、それじゃなくて、1日だけお昼にやるこっち。なんか知られてないのかな? こっちも、チケットまだ買えるみたいびっくり。https://www.thestand.co.uk/fringe/2972/in-conversation-with-vittorio-angelone
以下が、初めてでかなり注目しててすでにチケットを購入したやつ
Sam Eley is Basil Crumbwick:
単純にジャケ買い?的な。雰囲気です。
https://www.edfringe.com/tickets/whats-on/sam-eley-is-basil-crumbwick-soul-sewage
Winner of Sketch-Off 2025 で、Leicester Square New Comedian of the Year finalistだそうです。同行者は、なんかのポッドでゲストに来てるのをきいたといってます。わからん。でもなんか、オレ的には当たりな気がするのですが、よりにもよって、エイカスターの後にチケット取っちゃったんで、今考えるとものすごいハンディキャップを負わせてしまいました・・・
んで、以下が、チケット買ってないんだけど、(そこそこ)初めてで、見に行こうと思ってるやつ(売り切れないから、買ってないだけ)
https://www.edfringe.com/tickets/whats-on/evaldas-karosas-a-very-capable-man
https://www.edfringe.com/tickets/whats-on/eva-peroni-jungled
Larry Dean: すでに知名度はEstablishしてて(例:http://www.gojohnnygogogo2.com/search/label/Larry%20Dean)、新鋭?ではない感がたけなわなんだけど、SNL UK S1メンバーに入っちゃって(招待枠?)、激しくコープシングがチャーミングだった我らスコティッシュ芸人で、ついつい(SNLUK後はさらに)売れちゃってるから、近年後回しにしがちだったんだけど、今回特に注目したいと思ったのは、彼、ペルシャ語がペラッペラ喋れる。親戚イラン人らしいいらっしゃるらしいんですよ。去年、結婚したってのと、イラン人のご親戚の話、WIPで素材としてあるのを知って(5月くらいだったかにWIPを見た)、この辺揉んで揉んで作ってくるっぽいので、こりゃみたいな、と。なので、どっかの時点で見ようと思ってます。多分チケットある。あ、全然あるわ。https://www.edfringe.com/tickets/whats-on/larry-dean-hellbent
他にもいろいろあるのですが(Mark Silcoxさんとか)今回は一回この辺で。上記で話してない芸人さんのショーも含めて、以下エクセル的なシートです
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1rh2X1yXm7KhBtnTg200cFPKZ_KMSBRZw/