こんばんは。クーガン・ギークのイナムラです。
12月9日ロンドンのHMVでサイン会やる…とききまして、
一体これはクーガンがやってくるのか、アランなのかと尋ねたところ、
@whiteanklesocks @hmv363OxStreet Steve Coogan as himself...マジかよ!アランのDVD発売なのに、クーガンが来るんだっ?!あり得ないっ!一昔前だったらあり得ないカミングアウト!チクショー行きたいっ!ともがいていたところ、部員のKen君が行く気満々でいたことを知らされまして。
— babycow productions (@babycowLtd) December 6, 2013
以下が、その、写真たちです。
うわあああっ!クーガンいたっ!!! ↓ ホントにクーガンだっ!!
ナニコレナニコレナニコレ!!!
かっこよすぎる!信じられないっ!
コレがKEN君とのツーショットです。↓ Alanが好きなJohn Lewisのジャケットだそうです。
ほら、忍術さえKEN君が学んでいれば、ここの写真はワテクシになったはずなのに…(号泣)
マジで、忍術って日本の教育制度によってなぜ無視されつづけているのか。色々な改善策が試行錯誤されるなか、大変な盲点があるのではないか。じつは今強化すべきは、忍術ではないのか?!
そんな社会的なテーマを真剣に見つめる結果となりました。
最近読んだ新聞記事によると、「忍者の修行はすごく痛い」(by 伊賀だか甲賀の末裔の人。ちなみに、あまりにも痛いので成り手がなく、忍術の習得は彼の代で最後の予定だそうです…)そうなので、そのせいじゃないでしょうか。。
返信削除い、いたいんすか?! 痛いのは…それはイヤですね…しかしなぜどこがどうして痛いのか!? 気になります…
削除詳細はその方にインタビューするか、訓練の教本(?)を読むしかないわけですが、その記事からは、こう…痛いものの上に座り続けて忍耐するとかね、そういう訓練が多いような、そういう印象でした。はい…。
返信削除それにしてもクーガン…シブイな。これ、座ってる写真多いけど、立ち上がるとこれが意外にスタイルもいいんだよな。足とか。いいんだよな。。(マイドながらズレ切ったコメントですいません…)
ワテクシ、ネイヴィーのVネックを紳士に着こなせるイギリス人がツボです。スタイル、ツボです。立ったときのね、なんつーのイケイケモデルじゃないんだけどかっこいい人?(→オマエ結局なんでもいいんだろ)なんじゃもうホントにかっこいいよ。ホントにかっこいい(→オマエさっきからそれしか言ってないから)
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