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2016年9月4日日曜日

ウディ・アレンボイコット一時休止→ジェシー・アイゼンバーグ君の”陽”の魅力満載なビタースイート映画「Cafe Society」観ました!


【見るまでの経緯
ホントは、David Brentムービーを見るつもりだったのです。
というのも、この映画でついにバスデンさんがメジャー映画の銀幕デビューを飾る。この奇跡の瞬間を大画面で目撃する使命に駆られていた世界にはびこる200人弱くらいのバスデンファンの一人だからです。

ところがですね。公開後10日強の段階にもかかわらず、市内に7箇所はある映画館でまともな時間に上映しているところがほとんどないんですよ。(→ 深くは語らない)唯一やってるのがODEONの1時回(1日1回)仕事おわったの2時なんで、無理だったんです。
とっさに思い浮かんだ代案がSausage Party。バスデンさんからセス・ローゲンという比較のしようもない激変ぶりに、複雑な気持ちではありますが、見ようとは思っていた映画だったので、映画館へ行ったところ、目に飛び込んできたのが!!


ばばーーーーーーーーん。

5月下旬にThe Spoil遠征でロンドンで生ジェシーを観たのち、Now You See Me 2 の映画があり、立て続けに”ジェシーアイゼンバーグ”の作り方を再研究する機会に見舞われていたので、本能的に「これだ!今日見る映画はこれしかない!」になりました。実は例の事件が再び報道されてからウディ・アレン映画をボイコットし続けていたのですが、臨時返上です(→ 都合が良すぎ)

トレイラーを貼り付けます。




【あらすじは...】

ウディアレンだから日本語の説明があるだろうと思ったらウィキペディアに説明がありました。ずれてるけど、そのズレは実際にご鑑賞なさってご確認ください。

【どうだったのよ、の感想】

なんだかなーっていうぬるーい感想を抱いた英コメディ関係者さんのツイートが多かったのですが、その理由はその人たちはいわゆるじぇっしー君のファンではないからだと思います。これは、「ジェシーアイゼンバーグ」というパーソナを裏も表も理解し、かつ愛している人が見たらめちゃくちゃおかしいし、笑えるし、エンジョイできる映画と思います。だって、ジェシー君の一挙一動全部笑って笑って90分でした(最後は違うけど)

さらにいうと、この「ジェシー・アイゼンバーグ」を作る材料には、すくならからずも、もとから「ウディ・アレン」のスパイスが入っている。そして今作では、監督がその材料を相変わらずの達人技でいじくりまわし、「ウディ・アレン」と「ジェシー・アイゼンバーグ」のフュージョンを未だかつてないレベルで生み出していると思います。

つまりは、ウディ・アレンのファンであるのと同じくらいもしくはそれ以上にジェシーアゼンバーグも好意的に知る者こそが賞賛する映画っす。

というわけで、公開になったら、ジェシー君ファンは必見かと思われます(多分)チェックしてくださいーーーーー。(ちなみにスティーヴ・カレルも出てます)


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